鈴木亮平、「天皇の料理番」演じ切り感慨……「本当に幸せ者でした」 | RBB TODAY

鈴木亮平、「天皇の料理番」演じ切り感慨……「本当に幸せ者でした」

 TBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場「天皇の料理番」で主人公の兄・秋山周太郎役を演じた俳優の鈴木亮平が「この半年間、秋山周太郎という人間に寄り添えて、僕は本当に幸せ者でした」と役柄を演じ終えて、感謝の言葉をつづった。

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 TBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場「天皇の料理番」で主人公の兄・秋山周太郎役を演じた俳優の鈴木亮平が「この半年間、秋山周太郎という人間に寄り添えて、僕は本当に幸せ者でした」と役柄を演じ終えて、感謝の言葉をつづった。

 21日に放送された同ドラマでは、鈴木演じる周太郎が肺の病に侵され天国へと旅立った。放送終了直後、鈴木は自身のブログを更新。「『天皇の料理番』に寄せて」という表題でエントリーした。鈴木は「この半年間、秋山周太郎という人間に寄り添えて、僕は本当に幸せ者でした」と役を演じ終えて、感謝の言葉をつづった。

 病に伏せるこの役を演じるにあたり、鈴木は76キロあった体重を半年で20キロ減量。ストイックな姿勢で挑んだことについて「体のことで心配をかけてしまったこともあったかもしれません。でも『夢』と『命』というテーマを正面から描く以上、どうしても中途半端にはやりたくありませんでした」と振り返った。

 そして、この役を演じることで、いろいろと学んだことは多かったようで、「夢を追うこと、託すこと。人を愛すこと、愛されること。生を燃やし、一生を全うすること。人の生き方について、深く深く考えるきっかけになりました」と思い入れが深い様子を見せた。

 鈴木は同ドラマの主人公で、自身の弟である秋山篤蔵役を演じた俳優の佐藤健に対し、「現場を無言の努力とリーダーシップで引っ張っていってくれた健。篤蔵の料理している姿を一度も見たことのなかった兄やんは、放送で健の包丁さばきを見るたび、いつも感動しています。その裏に、どれほどの努力、どれだけの1人きりで重ねた時間があったことか」と賛辞を送った。その他にも番組プロデューサーや脚本家、監督などスタッフに対し、「すべての方に感謝したい気持ちでいっぱいです」と謝辞を重ねた。

 この日の放送は第9話だったが、鈴木は「放送はまだまだ続きます。僕もこれからの展開がますます楽しみです。どうか、弟のこれからを、変わらず見守ってやっていただければ嬉しいです」と最終話までの声援を呼び掛けた。

 また、鈴木のブログには「演技とは思えないあたたかい眼差し。本当に感動しました」「もう最高です!あなたは本当に最高です!!」「最後の最後まで兄やんの深い愛が痩せてやつれてるけど笑顔から感じられました!」など役柄や演技に対し、賛辞するコメントが続々と寄せられていた。
《花》

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