宇多田ヒカル「バンド結成で復帰」のウワサ……スタッフが否定「事実無根」
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2010年より“人間活動”に専念し音楽活動を無期限休止している宇多田。2012年11月には映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌としてシングル「桜流し」を発表したが、この1作限りで以降は沈黙。また、昨年12月にはデビュー15周年記念アルバム第2弾として、宇多田の楽曲を著名アーティストがカバーした『宇多田ヒカルのうた』がリリースされたが、宇多田自身の復帰には至っていない。
宇多田の復帰を待ちわびるファンは国内外に多く、宇多田の実父で音楽プロデューサーである宇多田照實氏のTwitterにもしばしば、ヒカルの復帰に関する問い合わせが寄せられている。
宇多田復帰への高まる期待のせいか、一部ネット上ではバンドを組んで復帰する、などといったうわさが広まっていたが、宇多田ヒカルSTAFF公式Twitterは「一部ネット上で宇多田ヒカルがバンドを組んで近日復帰するかのような噂が流れておりますが、全くの事実無根です」とキッパリ否定。「実名で挙げられている方に対してご迷惑がかかることを憂慮し、この場をお借りしてお伝えします」としている。