辻仁成、高倉健さんに捧げた作品……「読んでいただけてほんとに嬉しかった」 | RBB TODAY

辻仁成、高倉健さんに捧げた作品……「読んでいただけてほんとに嬉しかった」

 作家でミュージシャンの辻仁成が18日、悪性リンパ腫のため亡くなった俳優の高倉健さんをTwitterで追悼。自身が2002年に上梓した小説『愛と永遠の青い空』(2006年『青空の休暇』に改題)は高倉さんに捧げた作品だったことを明かした。

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 作家でミュージシャンの辻仁成が18日、悪性リンパ腫のため亡くなった俳優の高倉健さんをTwitterで追悼。自身が2002年に上梓した小説『愛と永遠の青い空』(2006年『青空の休暇』に改題)は高倉さんに捧げた作品だったことを明かした。

 高倉さんの訃報に触れた辻は、「高倉健さんの大ファンでした」とコメントし、「拙著 [青空の休暇]は高倉健へ捧げた作品でした」と明かした。

 同作品は、真珠湾攻撃を経験した老年の元パイロットが愛する妻を自殺させてしまった深い悲しみと孤独を抱えながら、人生の輝かしい一瞬を求めて再び空へ羽ばたこうとする愛の復活を描いた物語。この作品を高倉さんも読んだらしく、辻は「読んでいただけたと知った時、ほんとに嬉しかった」と振り、日本を代表する名優を「素晴らしい俳優でした。心からご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
《花》

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