AKB総選挙で印象に残ったスピーチは? キンタロー。が独自の順位発表
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7日に味の素スタジアム(東京・調布市)で開催されたAKB総選挙は、渡辺麻友がHKT48指原莉乃の2連覇を阻み、見事1位に輝くという結果に終わった。
毎回恒例となっている、メンバーによるスピーチも行われたが、キンタロー。は今回のスピーチで個人的に印象に残ったというメンバーの順位を発表した。
3位は、総選挙では10位にランクインしたSKE48の須田亜香里。雨の降る中、「もう少し、前に出てもいいですか?」と、ステージの前方まで走って行き、「皆さんだけ濡れさせるわけには行きませーん!」と、ファンの目の前でスピーチした。そんな須田をキンタロー。は「はしゃぎっぷりと感情が惜しげなくでてたのが素敵でした」と評価。
2位は、総選挙では8位だったAKB48小嶋陽菜。「今年も沢山の応援、ありがとうございました」と感謝を述べるとともに、「AKB人生で悔いはありません。私、小嶋陽菜は、ここで……卒業発表しようと思いましたが、しませーん!」。このスピーチにキンタロー。も「まさかのドッキリスピーチにびっくり!」と驚かされたことを明かした。
そして1位は、総選挙では17位と惜しくも選抜入りをのがしたSKE48研究生の松村香織。ビデオカメラを手に、周囲を撮影しながらステージに立つと「正直言うと、とっても悔しいです」と涙を見せた。そんな松村に対しキンタロー。は、「素直な感情を出したのと、持っていたビデオカメラにちゃんと、企業名でない様にテープを貼っていたその細かい心意気に感動」と、独特な視点で評価した。