松居一代、週刊誌記者とトラブルで警察へ……相手の氏名も公表
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松井は2日に「週刊文春」3月27日号の記事に対して、「もっとよく調べてから記事に!」と反論したばかり。しかし、さらなる事態に発展したらしい。
事実と異なる報道が続くので、同誌の取材は断るようにした松居。それでも記者はしつこく自宅を訪ねてきたそうで、「あまりのその回数に恐怖を感じ・・・警察にお電話をしようかと思ったくらいでした」と語っている。だが、相手も仕事でやっているのだと思い直し、記者に改めて取材を断る旨のメールを送信した。当該メールの文面も公開されているが、「ご連絡をしないことは心が重くなりますので」と丁重な態度をとっている。
しかし、7日の夜に「信じがたい事態が起こった」という。詳細は伏せられているが、警察にも相談済み。松居は、「私はどんなことがあっても逃げ隠れは一切いたしません!!弁護士にも任せません!!すべて自分で対応いたします!!」とハッキリ宣言。「卑怯な手を使うことは止めてください」と呼びかけ、最後に「とても。。。恐怖を感じて止みません」とつづっている。