11月14日、総合週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)が公式Xを更新。15日11時に『週刊文春電子版』で、『続報 JO1大平祥生「二股報道」の真相』と題した記事の公開を予告した。
10月15日、同誌は大平が一般女性と交際中に、ME:I・SHIZUKUとも親密な関係にあったとする「二股トラブル」を報じていた。同報道を受け、大平とME:I・SHIZUKUが、所属事務所の公式サイトにて活動休止を発表。大平とSHIZUKUの所属事務所は、活動休止の理由について「弊社の規定に反する事案が発覚いたしました」と説明。ファンに対しては、それを「期待に反する重大な行為」と認識しており、「当人に猛省を促し、自身の行動について見つめ直す期間が必要と判断しました」としていた。
そして11月14日、同誌は公式Xで「二股報道」の続報を予告。この記事予告がXで公開されると、ネット上では「紅白どころじゃなくなりましたね」「まだなんかあんの?」「いい加減にしろう...」「もうええて」など、様々な反響が寄せられている。
※週刊文春の11月15日11時公開の記事予告(週刊文春公式Xより)






