新型 iPhone購入意向…ドコモが人気、MNPではauが優位 | RBB TODAY

新型 iPhone購入意向…ドコモが人気、MNPではauが優位

 新型 iPhone『iPhone 5s/5c』の購入意向は、全体ではNTTドコモが人気となっているが、MNPによる購入ではauが優位。「800MHz帯対応」などの報道発表へ関心が集まる---。

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新型 iPhoneの購入意向をお答えください。(単数回答。N=4500)
  • 新型 iPhoneの購入意向をお答えください。(単数回答。N=4500)
  • 新型 iPhoneを購入する際に、iPhone 5sと iPhone 5cのどちらの端末にしますか、ひとつお選びください。(単数回答。N=1979)
  • 新型 iPhoneを購入する際に、意向端末はどの携帯電話の通信会社(キャリア)にしますか、ひとつお選びください。iPhone 5s(単数回答。N=1979)
  • 新型 iPhoneを購入する際に、意向端末はどの携帯電話の通信会社(キャリア)にしますか、ひとつお選びください。iPhone 5c(単数回答。N=1979)
  • 新型 iPhoneを購入する際に、どのような方法で購入したいですか。ひとつお選びください。(単数回答。N=1979)
  • 各キャリアの新型 iPhoneのMNP購入意向者による流出入マップ ※今回は、ウェイトバック集計を行って数値を算出している為、全体値と個別数字の合計が一致しない場合があります。※Q1にて購入したい、やや購入したいを選んだ2072人の内、MNPで購入意向があるが使用中キャリアと同キャリアを選択した矛盾回答を除外した母数です。
  • 9月13日に行った各携帯電話の通信会社の報道発表について、印象に残った内容をすべてお選びください。(複数回答。N=3166)
  • 新型 iPhoneを購入する際に、検討する項目であてはまるものをすべてお選びください。(複数回答。N=2072)
 新型 iPhone『iPhone 5s/5c』の購入意向は、全体ではNTTドコモが人気となっているが、MNPによる購入ではauが優位。「800MHz帯対応」などの報道発表へ関心が集まる---。

 新型 iPhoneの予約が開始された9月13日に、各社からキャンペーン施策が発表された。マーケティングリサーチを行なうネオマーケティング(東京都渋谷区)ではそれを受け、13~17日の5日間で、新型 iPhoneについてインターネットリサーチを実施した。

 調査の結果、以下のことが明らかになった。
●46.0%が新型 iPhoneの購入意向があり、iPhone 5sの人気が、iPhone 5cを大きく上回る。
●新型iPhone購入方法は機種変更が最も多い。
●「実質0円」「800MHz帯対応」などドコモ、auの報道発表へ関心が集まる。
●購入の決め手は、料金とエリア「月々の利用料金」「端末の購入価格」が上位に。
●新型 iPhoneへの不安は、「アフターサービス」。ドコモ購入意向予定者の不安項目が最も多い。

 新型 iPhoneは、「購入したい」と「やや購入したい」とを合わせて46.0%が購入したいと思っている。「購入したくない」と答えた人は29.0%いた。今回発表された端末では、高性能な iPhone 5sの方の人気が高い。端末別に人気のキャリアを調べると、iPhone 5s、iPhone 5cともにドコモの購入意向が最も高く、次いでauという結果になった。

 新型 iPhoneはどのように購入するか聞いたところ、機種変更が65.8%で最も多い。各キャリア別に契約形態をみると、とくにドコモでは7割以上が機種変更で購入すると答えている。MNP流出入ではauが唯一プラスとなり、MNPによる流入意向が多い。au、ソフトバンクともにドコモへの流出が多いが、ドコモからauへの転出意向は他と比べて倍近く多かった。

 9月13日に各社の報道発表を知っている、と回答した3166人に、印象に残った内容をすべて聞いたところ、1位はドコモの「今ドコモを利用中の方が、iPhone 5s(16GB)または iPhone 5c(32GB)へ機種変更・契約変更すると、端末費用が実質0円となること」となった。次いでauの「新型 iPhoneがプラチナバンド帯(800MHz帯)のLTE サービスに対応していること」という結果になった。

 購入する際の検討項目について聞いたところ、「月々の利用料金・料金プランが魅力的かどうか」、「端末の購入価格が安いかどうか」という項目が重視されている。「通信速度が速い・インターネットが快適かどうか」や「キャッシュバックなどのキャンペーンが魅力的かどうか」という項目が後を追う。

 購入時の不安について、「アフターサービス」が27.4%で最も多い結果となった。特にドコモ購入意向予定者は、「メールなどの機能面の遅さ」や「予約がとりづらい」など各項目で回答数が最も多い。


調査概要
●調査の方法:ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したウェブアンケート方式で実施
●調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の15歳以上の男女を対象に実施
●有効回答数:全国の15歳以上の男女4500名
ドコモ、au、ソフトバンク:各1500名
●調査実施日:9月13日(金)~17日(火)
※本調査は、9月13日(金)20時現在の情報をもとに実査を行なった。
※今回の集計方法:性年齢階層別主に利用している携帯電話・スマートフォンの通信会社(キャリア)別構成比(スクリーニング調査出現率から推計)に整合するように、比重調整(ウェイトバック集計)を実施。
《高木啓》

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