2012年の薄型テレビ市場は前年から7割減……JEITA調べ | RBB TODAY

2012年の薄型テレビ市場は前年から7割減……JEITA調べ

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「過去15ヵ月の民生電子機器国内出荷金額の推移/グラフ」(JEITA調べ)
  • 「過去15ヵ月の民生電子機器国内出荷金額の推移/グラフ」(JEITA調べ)
  • 「2012年の民生電子機器国内出荷金額の推移/表」(JEITA調べ)
  • 「薄型テレビ・DVD-ビデオ・BDレコーダー/プレーヤーの2012年の国内出荷金額の推移/表」(JEITA調べ)
 電子情報技術産業協会(JEITA)は、2012年12月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,709億円/67.3%となり、前年比マイナス成長は17ヵ月連続に及ぶ。

 出荷金額/前年比を製品分野別にみると、映像機器は1,085億円/60.3%で17ヵ月連続マイナス、音声機器は209億円/91.2%で3ヵ月ぶりのマイナス、カーAVC機器は416億円/81.1%で6ヵ月連続のマイナス成長となった。

 出荷台数/前年比を製品の主要品目別にみると、薄型テレビは853千台/53.3%で17ヵ月連続マイナス。サイズ別では、29型以下が262千台/50%、30~36型が310千台/50.1%、37型以上が281千台/61.3%。サイズ別構成比は、29型以下が30.8%、30~36型が36.3%、37型以上が32.9%であった。

 薄型テレビの3D対応モデルは159千台で前年比67.9%となり、薄型テレビ全体に占める割合は18.6%であった。インターネット動画対応モデルは339千台で前年比35.3%となった。

 Blu-rayディスク(BD)レコーダー/プレーヤーは525千台/68%。その内訳として、レコーダーは459千台/64%、プレーヤーは66千台/122.1%。3D対応モデルは423千台/65.1%で、BDレコーダー/プレーヤー全体に占める割合は80.7%となった。

 ステレオセットは103千台/103.9%で2ヵ月連続のプラス、アンプは18千台/76.5%で7ヵ月連続のマイナス、スピーカシステムは48千台/82.7%で2ヵ月連続のマイナスとなっている。

 今回の発表から2012年の年間実績を見てみると、映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1兆6,054億円/57%。薄型テレビの出荷台数/前年比は6,453千台/32.5%。11年との比較で12年は市場が3割程度に落ち込んだことになる。
《加藤》

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