パナソニックは、Wi-Fiを搭載するデジタルビデオカメラの4機種を発表した。価格はオープン。
ナムコが運営するテーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」と、アイディアファクトリーの女性向け恋愛ゲームブランド「オトメイト」がタイアップする。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、動画配信サイト・ニコニコ生放送の一部ユーザーに対し「クソの集まりだ」などと激怒し、ネット上で話題となっている。
カスペルスキー(Kaspersky Lab)は、2012年におけるマルウェアおよびサイバー脅威に関する統計情報を総括する「Kaspersky Security Bulletin 2012」(年次セキュリティ情報)を公開した。
子どもだけで、大人たちも心待ちにする毎年春の劇場作品と言えば「映画ドラえもん」になるだろう。その最新作にマツケンこと人気俳優の松平健さんが、声優出演することになった。
フリースポット協議会は、東京都の東京カレー大王など24か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
QLife(キューライフ)は、「病院探しの『切り口』 12月実績」を発表。これは、病院検索サイト「QLife」上で、医療機関を探すユーザーが検索時に最も多く利用したキーワードや診療科目を集計したものである。
世界で最もツイてない男=ジョン・マクレーンが帰ってくる。6年ぶり、ブルース・ウィリスの来日も決定した『ダイ・ハード/ラスト・デイ』は、2月14日に日米同時公開することが決定している。監督はジョン・ムーア。
“手ブラ”写真で話題を集めているAKB48・河西智美の写真集「とものこと、好き?」を誌面で告知を予定していたマンガ週刊誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)が、その告知ページについて「不適切な表現」があったとして雑誌の発売延期を公式サイト上で発表した。
子どもの自殺予防に繋げようと、さいたま市教育委員会は、教職員向けに「児童生徒の心のサポート 緊急対応の手引き」を作成した。対応チェックシートに従って3段階の緊急度を判断し、緊急対応を行うフローが記されている。
シャープは、英語学習用の機能・コンテンツを搭載した5型カラータッチ液晶タブレット型電子辞書「PW-GX300」を発表した。販売開始は1月25日。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。
自動車パーツメーカーである米デルファイ(Delphi)は、6日、自動車の走行履歴や状態をスマートフォンやタブレットでチェックできる車載用デバイスを開発。CES2013の開催を前にプレス関係者を対象に開かれる「CES Unveiled」で披露した。
良品計画は、同社が企画・開発しているブランド「無印良品」から、バレンタイン限定の製菓材料のキット「自分でつくるシリーズ」を18アイテム、バレンタイン向けのお菓子16アイテムを1月9日に発売する。
コニカミノルタと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「宇宙から見たオーロラ展2013」を1月31日まで、コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で共同開催している。入場無料。
SAPIX小学部は、2013年度中学受験の応募者数速報の公開を開始した。今年度の応募者数状況や合格発表日時にくわえ、過去の応募者数状況や入試結果をあわせて閲覧できる。
キヤノンは、映像制作向けEFシネマレンズで新たに4K対応の2機種を発表した。販売開始は、「CN-E14mm T3.1 L F」が4月中旬、「CN-E135mm T2.2 L F」は5月下旬。価格はいずれも462,000円。
キャパはiPad向け教育アプリ「いっしょにまなぶ漢字ドリル」の小学全学年分のリリースを開始した。以前よりリリースされていた「いっしょにまなぶ漢字ドリル小学1年」に加えて2年から6年までの全学年でのリリースとなる。
トレンドマイクロは、2012年12月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。2011年に流行したUSBメモリなどで自己拡散する「WORM_VOBFUS」が2012年11月下旬から改めて欧米を中心に流行している。
日本IBMは、アプリケーションやデータベース、各種セキュリティ機器に個別に蓄積されたログ情報を収集し、企業内システム全体のITセキュリティを単一画面で管理できる新しいセキュティソフトウェア「IBM Security QRadar V7.1」を1月11日から提供開始する。
「FASHION HEADLINE」では、先日東京コレクションでランウエイを発表したブランドに2013年春夏を振り返ってもらう意味も込めて、自己講評をお願いしました。
映画芸術科学アカデミーは1月10日、第85回アカデミー賞のノミネートを発表した。最多ノミネートはスティーヴン・スピルバーグ監督の『リンカーン』で12部門、次いでアン・リー監督の『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』が11部門。
『青の祓魔師』劇場版のスペシャルな企画が発表された。スクリーンで楽しんだ映画のひとコマ、本作の生フィルムを鑑賞者にプレゼントするというものだ。