iPhone 5の縦置き充電を可能にする縦置きドッキングスタンド「iPhone 5用充電スタンド S」が、日本トラストテクノロジーより販売開始となった。直販価格は1,980円。
内閣府は11月6日、若者雇用戦略推進協議会の第1回会合を開催した。会合では、2012年3月に卒業した大学生56万人のうち、就職者は36万人で、残りの20万人は求人があったのに就職しないという、雇用のミスマッチが生じていることが明らかになった。
ヤフーとグリーは8日、包括的業務提携に関する契約を締結したことを発表した。
Benesse教育情報サイト上で行われたアンケートによると、約6割の保護者は子どもが海外で学ぶことを歓迎していることがわかった。さらなる国際化に伴い海外体験もしてほしいと感じる保護者の姿が浮き彫りとなった。
病院検索サイトを運営するQLifeは、ユーザーが検索時にもっとも多く利用したキーワードと診療科目を集計した10月実績を発表した。「インフルエンザ」に関する検索が急増し「内科」関連の検索も増加した。
IDC Japanは8日、日本国内におけるクライアントPC市場出荷実績値について発表した。これによると、2012年第3四半期(7月~9月)の国内クライアントPCの総出荷台数は372万台、前年同期比5.9%減となっている。
シャープは8日、シニア層をターゲットにした生活総合系の電子辞書「PW-A7300」を発表した。販売開始は11月22日、価格はオープンで予想実売価格は35,000円。
大学受験予備校の東進公式サイト「東進ドットコム」は、172大学の入試問題過去問データベースを無料公開している。大学は、名称や設置区分、学部系統、地域などから検索することができ、目指す大学の過去問を素早く探し、じっくり研究することができる。
消防庁は8日、各自治体と連携して、住民への災害情報伝達手段の多様化の実証実験を行うことを発表した。11月11日に東京都江東区で、11月20日に東京都豊島区で実験を行う。
米Cleveland Clinic(クリーブランド・クリニック)とIBMは、医学教育分野における「Watson」(ワトソン)の活用について協力することを発表した。
学習院女子大学環境教育センターは11日、エコサイエンス教室「好き嫌いをなくそう!~自分の味覚について発見しよう~」を開く。小学生の親子を対象に「甘い」「苦い」など味の違いについて、体験を通して楽しく学んでいく。
サンコーは、スマートフォンでのパノラマ撮影用雲台「360度パノラマ撮影雲台」(型番:ROPHST01)を販売開始した。価格は1,980円。
子どもに携帯電話を持たせると、緊急時に連絡が取れて安心な反面、有害サイトにアクセスしてトラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。携帯電話各社では、子ども向けのサービスを提供している。
Mobile In Styleは、タブレット「edenTAB」と「ハーレクインコミックス」との限定コラボモデル「ET-701 W-HQ」を発表。11月16日の発売に向けて特設サイトにて予約受付を開始した。価格は29,800円。
フリースポット協議会は、長野県の自遊空間 佐久店など19か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
NTTドコモとローソンは、ドコモが2012年8月1日に完全子会社化した「らでぃっしゅぼーや」の株式のうち10%をローソンに譲渡する契約を締結したことを発表した。今後ドコモ、ローソンおよび らでぃっしゅぼーやの資本・業務提携を進める。
神奈川県教育委員会は、2013年度神奈川県公立高校の生徒募集定員を発表した。全日制の募集定員は153校4万2,759人で、2012年度より1,150人増加した。
日本電気(NEC)は7日、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスをクラウド上で仮想化し、外出先で個人所有のスマートフォンなどから業務に利用可能なサービス「NEC Cloud Smartphone」の提供を開始した。
7日、電気通信事業者協会(TCA)が携帯各社10月末時点の契約数を発表した。
システムトークスは8日、モバイルバッテリ「スゴイバッテリー」でリチウムタイプの容量75,000mAhモデルと鉛タイプの容量12,900mAhモデルを発表した。
大阪市は、教員をめざす大学生・短大生を対象に教員採用に関する説明会を実施すると発表。大阪市の教員採用に関する相談や質問について採用担当者が対応するという。会場は、関西圏の大学キャンパスを中心に35か所が予定されている。
東進予備校は、12月23日に実施する第6回「センター試験本番レベル模試」の申込みを受け付けている。最終となる第6回は、センター試験の22日前に実施。
トレンドマイクロは、2012年10月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。10月度の脅威状況では、多数のサイバー犯罪に関連した報道がなされ、さまざまなネット上の脅威が改めて注目された。
米アドビ社は、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB12-24)を公開した。Windows、Mac、Linux、Androidが影響を受ける。