ペンタックス、デジタル一眼レフ「K」シリーズにAF機能を強化した最上位機種 | RBB TODAY

ペンタックス、デジタル一眼レフ「K」シリーズにAF機能を強化した最上位機種

 ペンタックスリコーイメージングは11日、同社のデジタル一眼レフカメラ「K」シリーズの最上位モデルとして「PENTAX K-5 II」と、ローパスフィルターレスの「PENTAX K-5 II s」を発表した。販売開始は10月中旬。価格はオープン。

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「PENTAX K-5 II」
  • 「PENTAX K-5 II」
  • 「PENTAX K-5 II s」
  • 「PENTAX K-5 II」ボディ
  • 「PENTAX K-5 II」上面
  • 「PENTAX K-5 II」背面
 ペンタックスリコーイメージングは11日、同社のデジタル一眼レフカメラ「K」シリーズの最上位モデルとして「PENTAX K-5 II」と、ローパスフィルターレスの「PENTAX K-5 II s」を発表した。販売開始は10月中旬。価格はオープン。

 ラインアップと予想実売価格は、「PENTAX K-5 II」ボディ単体が110,000円前後、「DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL [IF] DC WR」を付属する「PENTAX K-5 II 18-135WR レンズキット」が160,000円前後、「PENTAX K-5 II s」が120,000円半ば。

 両製品は、高品質な画質と快適な操作性をうたう、小型のデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-5」(2010年10月発売)の後継機。新開発のAFモジュール「SAFOX X」を搭載し、AFセンサーを高感度化。AF輝度範囲-3EV~+18EVの広い範囲に対応する。

 「PENTAX K-5 II s」は解像度を有線したモデル。ローパスフィルターレスを採用し、解像感にこだわり、立体感のある撮影を可能としている。両モデルともに、広視野角な3型液晶ディスプレイを搭載。反射防止コートを施したガラス素材のフロントパネルと液晶面との間の空気層を無くすことで、光の反射やパネルへの映り込みを大幅に軽減したという。また、フロントパネルには強化ガラスを採用している。

 撮像素子は有効画素数約1,628万画素の、23.7×15.7mmCMOSセンサーを搭載。解像度1,920×1,080ピクセルのフルHDで動画撮影が可能。約7コマ/秒の高速撮影と、30コマの連続撮影に対応する。

 共通のおもな仕様として、ISO感度は100~12,800。記録形式は静止画がJPEG/RAW/DCF2.0、動画がAVI。記録メディアはSDXC/SDHC/SDカード。インターフェースはHDMI/USB/AV/マイクなど。本体サイズは幅131×高さ97×奥行き72.5mm(突起部を除く)、重さは約760g(バッテリ、SDカードを含む)。
《丸山 朋之》

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