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ソニー、3D対応のフルHDプロジェクター「VPL-HW30ES」に新色ホワイト

IT・デジタル 周辺機器
「VPL-HW30ES」ホワイト
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 ソニーは7日、3D対応のフルHD家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」の新色として、ホワイトを追加発表した。販売開始は24日。価格はオープンで、予想実売価格は370,000円前後。

 同製品は、6月に発表された「VPL-HW30ES」の新色。既存色のブラックに加え、カラーバリエーションが計2色のラインアップとなる。なお、「VPL-HW30ES」の新色はソニーストア でも取り扱い、価格は368,000円。

 既存色のブラックと同様、同社独自のハイフレームレート対応フルHD反射型液晶ディスプレイデバイス「SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)」を搭載。高速応答性能を活かして240Hzで高速駆動させ、フレームシーケンシャル表示方式」によるフルHD画質での3D映像表示を可能とした。

 おもな仕様として、パネルは倍速駆動対応0.61型SXRD、約622万画素(2,073,600画素×3枚)、光源用ランプは200W高圧水銀ランプ、ズームは手動1.6倍、投影サイズは40~300型、インターフェースはHDMI×2/ミニD-sub15ピン/コンポーネント/3.5mmステレオミニなど、ファンノイズは22dB、本体サイズは幅407.4×高さ179.2×奥行き463.9mm、重さは約10kg、付属品は3Dボタン付き新型リモコン/USB充電ACアダプタなど。
《熊谷》
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