新世代M2Mコンソーシアムは3日、「CEATEC JAPAN 2011」に、17企業1大学が連携した相互接続性の実証について動態展示することを発表した。
「auよりiPhone発売」の噂に対して、ノーコメントを貫いているKDDI陣営だが、10月より使用されているau携帯電話の最新カタログに、iPhoneについて言及している個所があることが判明した。
KDDIは京セラと共同で、耳に接触させることで音を直接内耳に伝達できる「音声振動 素子 (仮称)」を開発。
トレンドマイクロは、英語ブログ「Malware Blog」などを通じて、たびたび「Denial of Service(DoS、サービス拒否)攻撃」について解説してきました。
米Googleは29日(現地時間)、 Google Analytics Real-Timeをリリースした。
シネックスは、CEATEC 2011の同社ブースで米スコーシュ(Scosche)の放射線測定機「RDTX-PRO放射線カウンター」の新製品を発表する。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、「東日本大震災に乗じた標的型攻撃メールによるサイバー攻撃の分析・調査報告書」をウェブサイトで公開した。
富士通は、10月4日に幕張メッセで開幕する「CEATEC」会場の同社ブースにおいて、店頭パソコンの新商品発表会を開催する。発表会では、「極薄、長時間駆動を実現したノートパソコン」や、独自の先端技術、最新機能を搭載した各種パソコンを発表予定。
裸眼3D技術を開発するベンチャーでハンガリーに本拠を置くiPONT Internationalは、同社の裸眼3D技術・製品をCEATEC Japan 2011で公開する。
セカイカメラは、CEATECに、9月12日に公開した「Sekai Camera OpenVision Solution」を出展する。同社のブースでは、このソリューションからリリースした画像認識ARアプリを一般来場者が体験可能なかたちで紹介する予定。
TransferJet コンソーシアムは、10月4日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」に出展、近接無線通信技術TransferJetの対応製品や試作機、要素技術展示などによって近い将来TransferJetが展開する世界を紹介する。
ケーブルテレビ・アワード2011においてプロモーション大賞の準グランプリに選ばれたのは、ひまわりネットワークのデジアナ変換サービスのチラシ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2日から各施設の一般公開を開始する。
ケーブルショー2011ではパナソニックが東京ドームの一角に専用スペースを設けて、参考出展や新製品など多数のケーブルテレビ関連出展をおこなった。
ケーブルテレビ・アワード2011において「ベストプラクティス大賞」のグランプリに選ばれたのは、尾道ケーブルテレビが代表幹事会社として取り組んだ『CATV番組交流ネットワーク「ぐるぐる中四国」「ぐるぐる関西」』だ。
SNPの「PowerLink i5200シリーズ」は、コンパクトなボディに、5200mAhの大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載し、LEDライトを内蔵したモバイルバッテリーだ。
エスエンピーネットの「SL-380シリーズ」は、AC電源とバッテリーの両方使えるハイブリッド型LED照明スタンドだ。