マイケル・ジャクソン、ロンドン公演後も新たなツアーを企画していた | RBB TODAY

マイケル・ジャクソン、ロンドン公演後も新たなツアーを企画していた

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 マイケル・ジャクソンは死亡当時2本の追加ツアーを計画していたという。マイケルはロンドンでの50回にも及ぶ公演『ディス・イズ・イット』を開始するわずか数日前に死去したが、兄ジャーメインは、その50公演終了後に新たな公演を予定していたと著書『ユー・アー・ノット・アローン:マイケル・スルー・ア・ブラザーズ・アイズ』に記している。「この『ディス・イズ・イット』が終了後には、2本のツアーが控えていた。誰も知らなかった『バック・バイ・ポピュラー・デマンド』という公演だ」「2009年3月にマイケルが『僕がこれで終わり(ディス・イズ・イット)と言えば、本当に終わりという意味なんだ。これが最後のカーテンコールだよ』と言っていたのは知ってるよ」「これは弟からの最大の挑発だった。弟はセールスマンとしても一流で、私のような一般人は、ロンドン公演がマイケルを見る最後の機会になるのだろうと思い急いでチケットを買いに行ったもんさ」

 また、病院では手術前に患者の痛みを取るために処方され、その使用が厳しく規制されている麻酔剤プロポフォールをマイケルが使用していたことについて、ジャーメインは『ディス・イズ・イット』公演のパフォーマンスに向けた緊張から使うようになったのだろうという考えも綴っている。「そのほとんどを自らが課していた計り知れないほどのプレッシャーから、ロンドン公演開催を控えた弟が不眠症に再び陥っていたということは、考えるに難くなかった」「 自分で描いた素晴らしいカムバック公演を完璧にするという固い意志を持った弟にとって、最大のライバルは自分自身だった」
《RBB TODAY》

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