セールスフォース・ドットコムは2日、日本棋院が、新たな若年層へ囲碁の普及・発展を促進するためにセールスフォースのクラウドサービスを導入したことを発表した。すでに、システムの運用コストを3分の1に削減しているという。
NTTレゾナントと京都産業大学は2日、実証実験サイト「gooラボ」において、検索したユーザー同士が同じサイトを閲覧しながらブラウザ上でメッセージを送受信し、コミュニケーションできる機能「ペチャクチャ検索」の実証実験を開始した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、Sony Network Entertainment InternationalがPlayStation Network/Qriocityを6月2日に全面再開すると発表しました。
東京電力が2日午前9時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
HOYAは2日、「PENTAX(ペンタックス)」ブランドのデジタル一眼レフカメラ用GPSユニット「PENTAX O-GPS1」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19800円。
富士通は2日、主にオフィスなどで端末とネットワークをつなげる10/100Mbps対応の低価格レイヤー2スイッチ製品について、低消費電力を実現し、省エネ法基準を大幅にクリアした3機種「SH1516C」「SH1508C」「SH1508MC」の販売を開始した。
カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新製品として、画面の被写体をタッチして撮影できる「EX-Z3000」を発表した。販売開始は6月17日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
フリースポット協議会は、東京都のレイモンド南蒲田保育園など24か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
サイバー大学は6月1日、被災地特別奨学制度の導入について発表した。同大学では、東日本大震災の災害救助法適用地域に居住する高校生および高校卒業者、同学在学生の奨学支援を目的として、入学費用や授業料の一部を免除するという。
ニワンゴは2日、同社が運営する「ニコニコ動画(原宿)」の新サービス「ニコニコリモコン」をドコモのプレミアム会員限定で先行リリースした。
マスターカード・ワールドワイドがまとめた「世界渡航先ランキング」によると、アジア/太平洋地域の渡航先は、新興市場の都市がけん引して世界経済の動向に重要な役割を果たしていることが明らかになった。
ヤフーは1日、Yahoo!JAPANの地点情報をもとに、各種生活情報を提供する新サービス「Yahoo!ロコ」を公開した。 PC版に加え、モバイル版・スマートフォン版も用意されている。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は、家庭で取り組めるPCの節電方法をまとめたサイト「HPのパソコンを上手に使って賢く節電! 省エネ×ピークシフト」を開設した。
米航空宇宙局(NASA)は1日(現地時間)、スペースシャトル「エンデバー」が1日午前2時35分(日本時間同日午後3時35分)、16日間のミッションを終えケネディ宇宙センターに帰還したと発表した。「
ネイバージャパンは1日、国内・海外の有名人に関する情報や最新ニュース、過去の話題を横断的に検索できる「NAVER人物検索」の提供を開始したと発表。
米インテルは「COMPUTEX TAIPEI 2011」開幕2日目、展示会場の隣のホテルで記者発表を行い、Atomプロセッサのロードマップを公開した。
米インテルは1日、台湾台北市のグランドハイアット台北にて、ネットブックととタブレット端末に関するプレス向けイベントを開催した。
GIGABYTEのWindows搭載10.1型タブレット「S1080」は、オプションとなるキーボード収納カバーが魅力。
博報堂は1日、「海外における日本製品イメージ調査」の結果を発表した。
富士通研究所は1日、手のひら静脈情報と指3本の指紋情報を組み合わせた生体認証技術を開発したと発表した。
Freescale Semiconductorは、同社のアプリケーションプロセッサとマイクロコントローラを組み込んだ機器による「Smart Energy Solution」(スマートハウス)を展示デモしていた。
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は5月31日、携帯電話が使用する電磁波を、発がん性のリスクのグループ「2B」=「人に対する発がん性が疑われる」に指定した。神経膠腫と呼ばれる悪性脳腫瘍のリスクが高まるという。
台北世界貿易センター1Fに出展していたGIGABYTE。ブースの最前線でアピールされていたのは、10.1型Windowsタブレット「S1080」だった。ここでは、同製品を写真で紹介する。
ネットエイジアは6月1日、「大学入試に関する調査」の結果を発表した。調査の対象は、国内に在住する15歳〜59歳の男女で、携帯電話ユーザーモバイルリサーチにより実施。