光回線の契約者数、初の60%超え……MM総研調べ | RBB TODAY

光回線の契約者数、初の60%超え……MM総研調べ

 MM総研は8日、ブロードバンド回線事業者の加入件数調査の結果を発表した。

ブロードバンド 回線・サービス
ブロードバンド接続サービスの契約件数推移
  • ブロードバンド接続サービスの契約件数推移
  • FTTH回線事業者の契約数シェア
 MM総研は8日、ブロードバンド回線事業者の加入件数調査の結果を発表した。3月末時点のブロードバンド契約者数は3,310万件で、そのうちFTTHが2,028万件となり、FTTHの割合が固定系ブロードバンド回線で初めて6割を超えた。同社は、2013年3月末以降のFTTHのブロードバンドに占める割合は7割を超えると予測している。

 3月末時点の回線種別のシェアは、ADSLが24.8%、FTTHが61.3%、CATVが13.9%。全体の加入件数は2,028万件と、前年同期に比べ243万件の増加となった。2009年度に比べるとFTTHの年間純増数は39万件少ないが、東日本大震災の影響により、3月の純増数が大きく落ち込んだことも要因となっているという。

 FTTH回線事業者の契約数シェアは、NTT東日本(42.0%)、NTT西日本(32.3%)、KDDI(9.4%)、ケイ・オプティコム(5.8%)、UCOM(2.5%)などとなっている。一方でADSLは821万5千件と、前年同期より154万5千件減少した。
《RBB TODAY》

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