俳優イ・サンボさんが急逝したと報じられた。
イ・サンボさんの所属事務所であるコリアマネジメントグループ(KMG)は3月27日、「報道を受け、現在状況を把握している。事実関係を確認中だ」と伝えた。
『韓国日報』は同日、イ・サンボさんが26日に亡くなった状態で発見されたと報じた。家族からの通報を受け、現場に出動した警察が詳しい経緯を調査中だという。
1981年生まれ、44歳のイ・サンボさんは、2006年にKBS2ドラマ『透明人間チェ・ジャンス』でデビューし、『ヨメ全盛時代』『Bad Love~愛に溺れて~』『プライバシー戦争』『ミス・モンテ・クリスト』『優雅な帝国』など、数多くの作品に出演してきた。
特に、2021年の『ミス・モンテ・クリスト』では、“日曜ドラマの皇太子”として注目を集めたが、翌2022年9月に「薬物投薬の疑いがある40代男性俳優」として誤認逮捕される騒動に巻き込まれた。
当時、イ・サンボさんは容疑を全面的に否認。大学病院での精密検査でも陰性判定が出た。その後、長年患っていたうつ病の治療過程で服用していた薬物が誤解を招いたことが明らかになり、容疑は晴れている。

最近では新たな事務所と専属契約を締結し、俳優として再起を図っていただけに、今回の知らせに多くの惜しむ声が寄せられている。



