【地震】家族・友人とどれくらいで連絡がとれたか?……「東日本大震災」調査結果 | RBB TODAY

【地震】家族・友人とどれくらいで連絡がとれたか?……「東日本大震災」調査結果

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被災地における家族や友人と最初に連絡が取れた時間(連絡手段別)
  • 被災地における家族や友人と最初に連絡が取れた時間(連絡手段別)
  • 震災後に困ったこと、現在も困っている事(被災地)
 ウェザーニューズは28日、同社が展開するWebサイト「ウェザーニュース」およびスマートフォンアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」の利用者88,604人(そのうち青森・岩手・福島・茨城県の海岸近くにいた被災者が9,316人)を対象に、東日本大震災発生時の被災者の行動や意識を分析した調査結果を発表した。調査期間は3月14日~4月10日。

 「地震が発生した3月11日14時46分以降、離れた家族や友人と最初に連絡が取れたのはどのくらい後ですか」という質問には、全国平均は3時間15分だった。それぞれの連絡手段で最初に連絡が取れるまでに有した時間をみると、「公衆電話」が3時間49分、「固定電話」が3時間29分、「携帯電話」が3時間40分、「携帯メール」が3時間4分などとなった。また「Twitterやmixi、Facebook等のサイト」では1時間59分となり、SNSによる連絡手段が、これまでの通信インフラに比べ1時間以上早いという結果になった。

 また被災地に限ってみると全体の平均が4時間9分となり、全国平均に比べ1時間程遅い結果になった。連絡手段別では、「公衆電話」は5時間46分、「固定電話」は4時間35分、「携帯電話」は3時間35分、「携帯メール」は3時間11分などとなった。「Twitterやmixi、Facebook等のサイト」は2時間56分だった。

 さらに被災地における悩みを調査したところ、「食糧の調達」(6,148人)が最も多く、次いで「断水」(5,628人)、「停電」(5,320人)などとなった。
《RBB TODAY》

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