パイオニア、離れた場所でもテレビの音が聞こえるワイヤレスステレオスピーカー | RBB TODAY

パイオニア、離れた場所でもテレビの音が聞こえるワイヤレスステレオスピーカー

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操作ボタンは機能によって表面形状を変えたユニバーサルデザイン
  • 操作ボタンは機能によって表面形状を変えたユニバーサルデザイン
  • スピーカー/受信機を送信機上に置くだけで充電できる
 パイオニアは5日、デジタル無線伝送方式のデジタル無線伝送方式のワイヤレスステレオスピーカーシステム“快テレ君”「VMS-700-K」を発表した。販売開始は5月中旬。価格はオープンで、実売価格は20,000円前後。

 同製品は、送信機とスピーカーで1セットとなるスピーカーシステム。テレビ音声をワイヤレスで伝送し、離れた場所でも音声を聞き取りやすくするという。テレビ音声が聞き取りにくく、音量を上げすぎてしまうシニア層を考慮して開発されたが、同社はさらにキッチンでの家事や、深夜のテレビ鑑賞などの利用シーンを想定している。

 スピーカー側には、大口径50mmのスピーカーユニット2 個を搭載。音声帯域を強調しドラマの台詞やニュースを聞き取りやすくなる「しっかり音」機能のほか、電源オフ前の音量に固定できる「ラストメモリー」機能、すぐに音を消す「ワンタッチ消音」など、利便性にこだわった。これら機能を操作するボタンには、表面形状を機能別に変えたユニバーサルデザインを採用している。

 テレビと送信機は、付属のケーブルで接続する。送信機側のおもな仕様として、伝送方式は2.4 GHzデジタル無線伝送で、到達距離は最大約30m。入力端子は3.5 mmステレオミニジャックとRCA ステレオピンジャック。本体サイズは幅190×高さ28×奥行き78 mm、重さは約130 g。スピーカー側のおもな仕様として、形式は密閉型・防磁設計(JEITA)で、使用スピーカーはφ50 mm(インピーダンス8 Ω)×2。再生周波数帯域は100Hz ~ 20,000 Hz。本体サイズは幅190 mm×高さ90.5 mm×奥行き78 mm、重さは約660 g。
《小口》

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