ネットアップ、仮想化環境向けデータ管理ソフト「SnapManager for Hyper-V」提供開始 | RBB TODAY

ネットアップ、仮想化環境向けデータ管理ソフト「SnapManager for Hyper-V」提供開始

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「SnapManager for Hyper-V」ダッシュボード画面
  • 「SnapManager for Hyper-V」ダッシュボード画面
  • 「SnapManager for Hyper-V」リカバリーウィザード画面
 ネットアップは16日、Microsoft Hyper-Vを利用した仮想化システム環境のデータ管理を自動化するソフトウェアの新製品「SnapManager for Hyper-V」の提供を開始した。

 「SnapManager for Hyper-V」は、Hyper-V上で動作するすべてのOS、アプリケーション、データの高速なバックアップ/リカバリの自動化を可能とする製品。Microsoft Windows Server 2008および同R2に対応し、本製品をインストールしたPCサーバからオンラインでデータ管理を実行する。Hyper-Vのスナップショット機能と本製品のバックアップ/リカバリ機能が連携して実行されるため、システム管理者がストレージの専門知識を習得する必要なく、整合性のとれたデータ管理を自動で迅速に行うことができる。複数の物理サーバをまたいで構築された仮想化環境においては、ネットアップのストレージシステムにデータを一括して格納することにより、物理的なシステム毎ではなく一元的にデータ管理を行うことが容易となる。サーバや仮想マシンごとにポリシー設定を変えられるため、重要度や緊急性にあわせた柔軟なデータ保護も可能となっている。サーバを冗長化構成し
たクラスタリングシステムにおいては、予備のセカンダリシステムのバックアップ/リカバリにも対応する。

 ネットアップでは、昨年より提供中のVMware ESX向け「SnapManager for Virtual Infrastructure」とあわせ、仮想化システム環境でのストレージ活用を効率化するソリューションの強化を図るとしている。価格は204,000円(税別・最小構成)
《冨岡晶》

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