日本のダウンロードトラヒック総量は約1.23Tbps、1年間で約40%増 〜 総務省調べ | RBB TODAY

日本のダウンロードトラヒック総量は約1.23Tbps、1年間で約40%増 〜 総務省調べ

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我が国のインターネットトラヒックの推移
  • 我が国のインターネットトラヒックの推移
  • 契約者別のトラヒック(月間平均)の推移
  • ISP間で交換されるトラヒックの集計
 総務省は6日、日本のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、インターネットサービスプロバイダ(ISP)6社および研究者の協力を得て、2009年5月時点のトラヒックの集計・試算を行い、取りまとめた結果を公表した。

 協力ISPは、「インターネットイニシアティブ(IIJ)」「NTTコミュニケーションズ」「ケイ・オプティコム」「KDDI」「ソフトバンクBB」「ソフトバンクテレコム」の6社7ネットワーク。2009年5月時点の我が国のブロードバンドサービス契約者のダウンロードトラヒック総量は、推定で約1.23T(テラ)bpsであり、この1年間で約1.4倍(40.3%増)となった。総務省調査の「ブロードバンドサービスの契約数等」をもとに算出した、1契約当たりの平均ダウンロードトラヒック量は、推計で約40.5kbpsとなり、2006年5月時点の集計から増加傾向が強まっているという。

 またISP同士で交換されるトラヒックのうち、国外ISPから協力ISPに流入するトラヒックは、増加傾向が2006年5月時点の集計から強まっているとのこと。今回の集計では、推計で約213.1Gbpsであり、この1年間では約1.4倍(39.6%増)となった。
《冨岡晶》

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