日本HP、「HP Integrityサーバ」事業戦略に基づき、HP-UXへの移行支援サービス開始 | RBB TODAY

日本HP、「HP Integrityサーバ」事業戦略に基づき、HP-UXへの移行支援サービス開始

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 日本ヒューレット・パッカードは24日、2009年の「HP Integrityサーバ」事業戦略を発表した。

 同社が戦略として掲げたのは、「お客様のビジネス課題の解決に貢献できる、提案力の強化」「コンソリデーションによるコストメリットを実現する、他社UNIXサーバ/メインフレームからの移行推進」「顧客・パートナー満足度のさらなる向上」の3つだ。

 取り組みの一環として、既存のUNIXサーバから「HP Integrityサーバ」へのシステム移行を支援するあらたな定型サービス「HP-UXプラットフォームへの移行支援サービス」を24日より開始する。「HP-UXプラットフォームへの移行支援サービス」は、インフラ構築サービス、アプリケーション移行サービス、アプリケーションサーバ移行サービスなどで構成されており、計画段階から移行後まで一貫して支援するサービスとなっている。

 本サービスは、他社UNIXからHP-UXへの確実なシステム移行を支援し、ITコストの透明性を保ちながらコンソリデーションによる効率化を図ることにより、ITコストの30%削減を目指すもの。従来から行うメインフレームからのシステム移行(MFA)とあわせて、他社プラットフォームからの「HP Integrityサーバ」へのシステム移行を包括的に推進し、ブラックボックス化したITコストを透明化することにより、コスト削減を実現するという。日本ヒューレット・パッカードでは、「HP-UX 11i v3」と「HP Integrityサーバ」によるシステムを推奨しおり、仮想化環境とミッションクリティカル機能の連携や「HP ProLiantサーバ」「HP BladeSystem」との運用管理統合など、運用コスト削減に貢献する大幅な機能強化が図られるとのこと。

 価格は、アプリケーション/アプリケーションサーバともに、移行アセスメントサービスが税込2,100,000円〜、移行作業サービスが税込2,100,000円〜(ソースコードが50万行までで、1アプリあたり)、移行技術支援サービスが税込2,100,000円〜(3か月間100時間までの場合)。インフラ構築サービスはシステム規模に応じて別途見積となる。
《池本淳》

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