CTCと日本オラクル、「DWH Competency Center」を設立 〜 Oracle Exadata活用でDWH分野で協業強化 | RBB TODAY

CTCと日本オラクル、「DWH Competency Center」を設立 〜 Oracle Exadata活用でDWH分野で協業強化

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と日本オラクルは18日、「Oracle Exadata」を活用したデータウェアハウス分野で協業を強化することを発表した。

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 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と日本オラクルは18日、「Oracle Exadata」を活用したデータウェアハウス分野で協業を強化することを発表した。CTCは、東京都千代田区富士見に「DWH Competency Center」を開設する。

 センターには「Oracle Exadata」の実機を設置し、顧客の環境により近い状態での評価・検証を実施する。またCTCは、「DWH Competency Center」の運営およびプリセールのためのチームを組織し、導入を支援する検証サービス「POC(Proof of Concept)サービス」などを提供していく。日本オラクルは、「DWH Competency Center」の運営を含む技術支援および販促・共同プロモーションを展開する体制を強化する。

 「Oracle Exadata」は、データウェアハウスの全件検索処理や大量データを扱うバッチ処理の速度を向上させるデータウェアハウス向けに最適化された製品群。超高速データウェアハウス・システム「HP Oracle Database Machine」、データ検索性能を高速化するストレージ「HP Oracle Exadata Storage Server」で構成されている。「HP Oracle Database Machine」はデータウェアハウスのために最適化された高性能のシステム構成をとり、計64基のIntelプロセッサ・コアを搭載した8台のデータベース・サーバと、データベースとストレージの間に14GB/秒のデータ帯域を備えた最大168TBのストレージ容量を持つ14台の「Oracle Exadata Storage Server」で構成される。「HP Oracle Exadata Storage Server」は2基のIntelプロセッサが搭載されており、最大で12TBの総容量のストレージ、1台のストレージ・サーバあたり1 GB/秒のデータ帯域を保持するInfiniBand接続部品で構成される。
《冨岡晶》

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