F5、新ハードウェア・プラットフォーム「BIG-IP6900」を販売開始 | RBB TODAY

F5、新ハードウェア・プラットフォーム「BIG-IP6900」を販売開始

エンタープライズ ハードウェア

BIG-IP 6900
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 F5ネットワークスは3日、企業やサービスプロバイダ、Web 2.0コンテンツプロバイダ向けの新ハードウェア・プラットフォーム「BIG-IP 6900」を発表、販売を開始した。

 「BIG-IP 6900」は、エントリーモデル「BIG-IP 1600」「BIG-IP 3600」、およびハイエンドモデル「VIPRION(ヴィプリオン)」の中間に位置づけられるミッドレンジのプラットフォームで、F5製品の統合型アプリケーション配信機能を拡張したものとなる。


 デュアルコア・プロセッサ×2、8GBメモリ、Gigabitイーサネットポート×16を搭載し、クラスタ・マルチ・プロセッシング(CMP)技術を採用することで、高度なADC機能(高い安定性、高速化、セキュリティなど)が提供可能となった。最大6Gb/秒のレイヤ7スループット、25,000SSLトランザクション/秒をサポートする高性能ハードウェアにより、アプリケーション・サーバの負荷を軽減し、アプリケーション配信環境をサポートするために必要なデバイス数が削減可能となる。Fast Cache、IPv6 Gateway、レートシェーピング、SSLオフロード、圧縮機能などを標準搭載しており、BIG-IP用のモジュールとして自由に拡張可能となっている。価格は1,370万円(税別)。
《冨岡晶》

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