子どものネット利用リスクに関する保護者向け講演、全国9ブロックで開催
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
NEC、理論値最大150Mbpsでの通信が可能なIEEE802.11g対応無線ルータ「AtermWR4500N」
-
NEC、IEEE802.11gの約3倍の高速通信ルータ——子機セットで実売10,000円
「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(子どもネット研究会)では、リスク教育教材の改善には、保護者からの幅広いフィードバックが必要と考えており、その一環として、開発した教材を利用したモデル講演を、全国高等学校PTA連合会と協力して、全国9ブロックで順次実施するもの。この講演が共同で開催される、全国9ブロックでの保護者向けモデル講演の第1回となる。「子どもたちのインターネット利用について考える研究会 九州大会」として、大分県内だけでなく、九州各県からのPTA関係者の来場が見込まれているという。
ネットスターは、「子どもたちのケータイ利用の本当のリスク〜いま、保護者が知っておかなければいけないこと〜」と題し、モデル教材カリキュラムに沿った90分間の講演を担当するほか、パネルディスカッションに参加する予定となっている。同社は、URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供およびURLリストの収集・分類・配信を行っており、国内すべての携帯電話事業者のフィルタリングサービスにURLリストを提供している。
「平成20年度高P連振興大会」は24日10時〜15時50分に、大分県教育会館 多目的ホールで開催の予定。
関連リンク
関連ニュース
-
NEC、理論値最大150Mbpsでの通信が可能なIEEE802.11g対応無線ルータ「AtermWR4500N」
-
NEC、IEEE802.11gの約3倍の高速通信ルータ——子機セットで実売10,000円
-
ネット利用にも親の格差か——ペアレンタルコントロールが重要
-
ネットスター、フィルタリング普及啓発に向けた5つの取り組みを発表
-
「子どもたちのインターネット利用について考えるシンポジウム」9/30開催〜ヤフーやミクシィが後援
-
ソフトバンクモバイル、8月25日より特定URLを含むメールを受信しない初期設定を適用
-
職場からのネット私的利用、中小規模ほど会社でもブログ、SNSで情報発信〜ネットスター調べ
-
au、未成年ユーザ対象のフィルタリングサービスをブラックリスト方式に変更
-
STNet、インターネット接続設定を自動で行うNEC製ホームゲートウェイのレンタル提供を開始
-
NEC、シンプル設計の11n対応無線LANルータ——子機とのセットモデルも
-
「楽天市場」約2400万商品の頂点は?〜上半期売れ筋ランキング
-
楽しみを奪わずに安全を守りたい——子どもたちのインターネット利用について考える研究会
-
MS、ヤフーなどネット事業者5社、青少年ネット規制法案に対して“憂慮”を表明
-
子どものネット利用、保護者はルール作りを重視——ヤフー調べ
-
ネットスターとヤフー、子どものインターネット利用について考える研究会を発足
-
コレガ、オンラインゲームや動画ダウンロードに最適な有線LANルータ「動画の達人」
-
イー・モバイル、携帯電話のWebアクセス制限/絵文字変換サービス/故障安心サービス