ネットスターとセキュアブレインは情報セキュリティ分野について技術提携し、セキュアブレインはネットスターに悪質サイトのURLデータを提供し、ネットスターが同社のURLリストに反映する。
ネットスターとヤフー(Yahoo! JAPAN)は15日、システム管理者が指定するWebサイトへのアクセス制限機能を備えたiPad/iPhone用法人向けブラウザ「NetSTARビジネスブラウザpowered by Yahoo! JAPAN」を共同開発したことを発表した。
ネットスターは17日、フィッシング対策協議会と連携、フィッシングURLデータの提供を受けることを発表した。
ネットスター、ヤフー、デジタルアーツの3社は20日、「保護者のためのフィルタリング研究会」を共同設立したことを発表した。
ネットスターは8日、同社が作成・提供しているURLリストについて、配信システムの開発・刷新を行い、24時間365日の即時配信対応が可能になったことを発表した。
ネットスターは14日、2009年の「職場でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
ネットスターは13日、中小規模法人向けフィルタリングサービス「サイトアンパイア」が、ヤマハ製のブロードバンドVoIPルータ「RT58i」に対応したことを発表した。
ネットスターは25日、第十回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を公表した。
IIJは17日、独自開発のルータ「SEIL」シリーズにおいて、ネットスターが提供するURLフィルタリングサービス「サイトアンパイア」に対応することを発表した。
専門研究者・実務家の研究グループ「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」は9日、3月より第二期の研究活動を開始したことを発表した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は15日、第一期の活動について報告した。
ネットスターは18日、大分県高等学校PTA連合会が24日に開催する「平成20年度高P連振興大会」において、子どもたちのインターネット利用リスクに関する保護者向け講演を行うことを発表した。
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は4日、携帯電話の特定分類アクセス制限方式(いわゆるブラックリスト方式)について、アクセス制限対象カテゴリーの選択基準に関する第1回目の意見書を発表した。
ネットスターは27日、2008年度のフィルタリング普及啓発に関する取り組みを発表した。
ネットスターとヤフーは24日、子どもたちのインターネット利用について考える研究会を共同で立ち上げる。