新機種続々!でも……ケータイ買い換える? | RBB TODAY

新機種続々!でも……ケータイ買い換える?

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携帯端末の利用に関する調査
  • 携帯端末の利用に関する調査
 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアが、携帯端末の利用に関する調査を行った。調査期間は10月30日〜11月1日。

 冬商戦に向け、携帯端末の各キャリアは続々と新ラインナップを発表している。しかし、携帯端末の販売台数の減少が報じられている昨今、実際のところ携帯ユーザーは端末の買い替えに対し、どう考えているのだろうか。

 20代から40代を中心とするネットユーザーで、現在、携帯端末を持っている391名の回答を集計したところ、実に7割のユーザーが「機種変更や新規契約などを考えていない」と回答。「機種変更を検討中」が25.3%、「新規契約を検討中」「番号ポータビリティ(キャリア移動)を検討中」は、合わせて4%にも満たず少数派だった。ただし年代別にみると、30代、40代で70%以上だった「機種変更や新規契約などを考えていない」が20代では59.1%とやや低め。一方、「機種変更を検討中」は20代で36.4%と、30代、40代を10ポイント以上上回り、他の年代より20代の買い替えニーズが高いことが明らかとなった。

 「機種変更や新規契約などを考えていない」と回答した人に、その理由を複数回答形式で尋ねたところ、「今の端末に満足しているから」が54.0%と最も多く、次いで「携帯端末の金額が高いから」が25.0%、「携帯端末の分割金(割賦金)が残っているから」が22.1%となった。端末の価格や分割支払金が買い替えの障害となっているようだ。一方、「機能的に欲しい端末がないから」との答えも20代では30.8%、また男性では25.7%に上っている。

 携帯端末が売れなくなっていることについて、その理由について自由に回答してもらったところ、やはり「端末の値段が高い」との意見が大半を占めた。「市場が飽和したため」「多機能化で、これ以上変化や魅力を見込めない」といった声も多く、主として「価格」と「豊富過ぎる機能」への不満が、端末販売台数の伸び悩みにつながっていることが伺える結果となった。
《織本幸介》

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