三菱、監視カメラ画像と入退室管理ログの統合管理に対応した「LogAuditor Enterprise」オプション | RBB TODAY

三菱、監視カメラ画像と入退室管理ログの統合管理に対応した「LogAuditor Enterprise」オプション

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「物理セキュリティー統合テンプレート」システム構成
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 三菱電機インフォメーションテクノロジーは2日、統合ログ管理ソリューション「LogAuditor Enterprise」のオプション製品として、監視カメラ画像などの物理セキュリティログとの連携が可能な「物理セキュリティー統合テンプレート」、およびLogAuditor Enterpriseと物理セキュリティー統合テンプレートをセットにしたスイート製品「LogAuditor Enterprise物理セキュリティー統合サーバスイート」を発表した。価格はそれぞれ210万円、1,260万円から。いずれも発売日は10月17日。

 LogAuditor Enterpriseは、情報システムのさまざまな形式の多量のログデータを証跡とできるソリューション。物理セキュリティー統合テンプレートでは、従来からの情報セキュリティログの統合管理にくわえ、物理セキュリティの統合ログ管理を可能とし、入退室装置の認証エラーなどの異常イベントが発生した扉の絞り込みから、対応監視カメラの該当日時前後の画像による状況把握、該当日時のパソコン操作の内容の確認といった統合的な確認が可能となる。テラバイト超のデータの蓄積が可能で、1,000人規模のビルの物理セキュリティ関連ログと情報セキュリティログを3年間も長期統合保管できる。さらに、同社の共通プロトコル「DIGUARD NET」に対応し、セキュリティシステム間の通信を実現している。

 同社では、シリーズで年間100システムの販売を目指すとしている。
《富永ジュン》

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