OKI、NGN対応キャリアグレード・コミュニケーションサーバにAdvanced-TCAを採用 | RBB TODAY

OKI、NGN対応キャリアグレード・コミュニケーションサーバにAdvanced-TCAを採用

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「CenterStage NX5000 R3」
  • 「CenterStage NX5000 R3」
  • 「CenterStage NXシリーズ」構成例
 沖電気工業は31日、NGN対応キャリアグレード・コミュニケーションサーバ「CenterStage NX5000シリーズ」の標準ハードウェア・プラットフォームにAdvanced-TCAを採用し、さらにCenterStage NXシリーズの新製品として、「CenterStage NX3500」と「CenterStage NX1200」の2機種を追加した。

 CenterStage NX5000シリーズでは、従来からのミドルウェア「CenterStage HAPF」をそのまま継承しながらも、通信業界の標準ハードウェア・プラットフォームとして採用が高まっているATCAボードを「CenterStage NX5000 R3」、「CenterStage NX5100 R2」、および「CenterStage NX5200 R2」の3機種に搭載した。今回採用されたATCAボードはデュアルコアCPUが搭載され、1ボードで80万人の加入者を収容できるため、1台のATCAシェルフで最大480万もの加入者を収容できる。また、「CenterStage NX5000」、「CenterStage NX5100」および「CenterStage NX5200」を同一のATCAシェルフに収容できるのも特徴のひとつだ。

 同社では、今後3年間で30システムの販売を目標としている。

 CenterStage NX3500は、MRF機能をサポートしたIMS対応メディアリソースサーバ。CenterStage NX1200は、IMSに対応したNGNおよびIP電話網と回線交換網間の相互接続を行うメディアゲートウェイで、MGW機能をサポートする。
《富永ジュン》

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