松下電器産業は4月5日、同社DVDレコーダー「DIGA」(ディーガ)専用のWebサイト「diga.jp」を開設した。
ケイ・オプティコムは、4月6日18時をもって「PHS音声電話サービス」の受付を終了する。時期は未定だが、将来的にはサービスについても終了させる計画だ。
NTT西日本とNTT東日本は、IPテレビ電話端末を提供することを明らかにした。6月からの開始が予定されている。
ブックワンは、同社のオンライン書店「bk1」の検索エンジン最適化(SEO)を推進すると発表した。今回SEOの対象となるのはbk1のブランチサイト「bk1.jp」の商品ページが中心。
NTTコミュニケーションズが提供する公衆無線LAN、HOTSPOTの対応エリアが拡大した。今回の追加では、北海道のホテルニューオータニや、大阪府のクリスタル長堀、ソニータワーなどで複数のアクセスポイントが設置された。
フレッツ・スポットは、スイミングスクール、県庁舎、専門学校など計20か所であらたにサービスを開始した。
Yahoo! BBが提供する公衆無線LAN、Yahoo BBモバイルの提供エリアが拡大した。今回の拡大では、神奈川県、兵庫県、東京都で1か所ずつアクセスポイントが追加されている。
アールダブリューシー(RWC)は、DivX対応のポータブルAVプレーヤー「Arex PocketMX」(ZVAV-100)を5月に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20,790円前後(税込み)。
「FLET'S.Net日記」連載第3回目は、FLET'S.Netのオンラインストレージともいうべき「FLET'S.Netディスク(以下FdNディスク)」の有効的な活用方法にチャレンジする。
インターネット総研関連会社のインターネットシーアンドオー(ICO)は、IRIコミュニケーションズに社名の変更を実施、事業分野を拡大すると発表した。ISP向けのアクセスサービス提供や、企業向けのネットワークインテグレーション事業をあらたに開始する。
アイアイジェイメディアコミュニケーションズ(IIJ-MC)は、IPv6に対応したライブ中継の代行サービスを開始した。すでに提供されている「メディアハイウェイサービス」と「イージーライブパック」がIPv6に正式に対応したことによるもの。
「DION ADSL 100万人のセサミキャンペーン」を記念してKDDIが渋谷でおこなった「セサミBB」の体験イベントで、最終日の4月4日にセサミストリートキャラクタとの記念撮影会がおこなわれた。
平成電電は、ADSL接続サービス「電光石火」において全国114局舎を追加した。いずれも最大12Mbpsのサービスが提供される。
シマンテックは、「W32.Sober.F@mm」を危険度2から3に引き上げた。これは、感染報告数が増加していることによるもの。
フリースポット協議会は、あらたに全国の42か所でサービスを開始した。今回は、三重県内のホテルなどの観光地が中心になっている。
DTIとReSET.JPは、アッカ・ネットワークス(アッカ)のADSL回線を用いた接続サービスの受付を再開した。両社ともアッカの情報流出を受け、3月25日から一時受付を中止していた。
日本放送協会(NHK)は、地上デジタル放送とインターネットを利用したデータ放送「NHKデータオンライン」を4月26日から開始する。
CATV河口湖のインターネットサービス、LCNetは、コース中最速のCコースを下り6Mbpsから12Mbpsへと引き上げた。
NTT西日本は、Bフレッツ ファミリー100においても24時間365日の故障修理を実施するオプション「サポートメニュー」を提供する。料金は月額3,150円で、4月5日から開始される。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、あらたに埼玉県と神奈川県内の計2局舎でサービスを開始した。
松下電器産業は4月1日、光学3倍ズームのLeica DC VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)」レンズと1/2.5インチの有効400万画素CCDを搭載したデジタルカメラ「DMC-LC70」を4月24日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は37,000円前後(税込み)。
モバイルポイントは、ホテルニューオータニなど6か所であらたにサービスを開始した。
トレンドマイクロは、2004年3月度におけるウイルス被害マンスリーレポートを発表した。
ケイ・オプティコムがPHSの通話サービスを終了させる方向で関係各所と調整を進めていることが明らかになった。これは、日本経済新聞に掲載されたPHS電話から撤退という記事を受けて発表されたコメントだ。