日本レジストリサービスは14日、「CO.JP」ドメイン名の特長、効果的なドメイン名の選び方や活用事例などの総合的な情報を提供するプロモーションサイト「『CO.JP』ではじめる企業ホームページ・Eメールアドレス」を開設した。
日本レジストリサービスは17日、中学・高校生を対象としたWebコンテスト「ThinkQuest@JAPAN 2009」に協賛すると発表した。
日本レジストリサービスは9日、「DNSキャッシュポイズニング」攻撃の概要と対策を解説するコラム「No.9 新たなるDNSキャッシュポイズニングの脅威〜カミンスキー・アタックの出現〜」を公開した。
日本レジストリサービスは8月1日に、講座「すぐに役立つ!インターネットにおける脅威と対策」をJPRSオフィスで開催する。
JPドメイン名の登録管理およびDNSの運用を行う日本レジストリサービス(JPRS)は4日に、JPドメイン名の2008年3月1日現在の累計登録数が100万件を突破し、100万3,285件となったことを発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は、Internet Explorer 7日本語版が日本語ドメイン名へ標準対応していることを周知させるニュースレターを公開した。
WIDEプロジェクトと日本レジストリサービスは5日、M-Root DNSサーバのIPv6アドレスがIANA(Internet Assigned Numbers Authority)によってAAAAレコードとしてルートゾーンに登録されたと発表した。
WIDE Projectと日本レジストリサービスは4日、JP DNSの信頼性向上を目的として、WIDE Projectが運用するJP DNSサーバ「e.dns.jp」にサンフランシスコ、パリの2海外拠点の追加、およびIPv6におけるIP Anycast技術の導入を行った。
米ICANNは24日(現地時間)は、ルートネームサーバのうちL.root-server.netのIPアドレスを11月1日に変更すると発表した。
SGラボとアドプレインの両社は15日より、企業PRゲーム「.JP〜インターネットを取り戻せ〜」の提供を開始した。
日本レジストリサービス(JPRS)は7月26日に、(社)全国工業高等学校長協会が主催する平成19年度夏季講習会に協力することを発表した。
JPドメイン名の登録管理およびドメインネームシステム(DNS)の運用を行う、日本レジストリサービス(JPRS)は3月27日に、JPドメイン名の登録管理業務に関する2006年の年次報告書「JPドメイン名レジストリレポート2006」を一般に公開した。
JPNICは、9日に開催された理事会で「JPドメイン名紛争処理方針」および「JPドメイン名紛争処理方針のための手続規則」を改訂し、本年の6月1日より施行すると発表した。
JPドメイン名の登録管理とDNSの運用を行う日本レジストリサービス(JPRS)は、3月26日より指定事業者がJPRSに支払う汎用JPドメイン名の年間登録料を2,500円に値下げすると発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は17日、「CO.JP」ドメイン名の累計登録数が1日付で30万件を突破したと発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は27日、電子メールの本文中に記載されている日本語ドメイン名を用いたURLについて、マウスでクリックするなどして簡単にアクセスできるようにするための、開発者向けガイドラインを発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は1日、汎用JPドメイン名の累計登録数が同日に505,615件となり、50万件を突破したと発表した。2001年2月に受付を開始して以来、5年9か月で突破したことになる。
日本レジストリサービス(JPRS)は5日、政府機関用に予約された司法、立法、行政に関する日本語JPドメイン名のリストを更新。同時に該当機関からの登録受け付けを開始したと発表した。
JPドメイン名の登録管理とDNSの運用を行う株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、2006年5月1日より「CO.JP」ドメインの登録資格を改定し、合同会社も登録可能とすることを発表した。同日に施行される会社法に対応したもの。
日本レジストリサービス(JPRS)は2日、JPドメイン名の2006年3月1日現在の累計登録数が初めて80万件を突破し、801,997件となったと発表した。日本語JPドメイン名の登録数も118,450件と過去最高を記録した。
日本レジストリサービス(JPRS)は、JPドメイン用のDNSの更新間隔を4月3日(月)から、15分ごとに短縮すると発表した。これまでは、毎日午前5時の1日1回のみだった。
WIDEプロジェクトと日本レジストリサービス(JPRS)は、M-Root DNSサーバを共同で運用すると発表した。
日本レジストリサービス(JPRS)は、日本全国約9,000の駅について、日本語JPドメイン名(○○駅.jp)を使い周辺の各種地域情報を提供する「駅街ガイド.jp」サービスをスタートさせた。
日本レジストリサービス(JPRS)は5日、管理権限を第三者が取得する危険性のあるDNSサーバ設定の削除を2006年1月より実施すると発表した。