日本レジストリサービス(JPRS)ニュース(3 ページ目) | RBB TODAY
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日本レジストリサービス(JPRS)に関するニュース一覧(3 ページ目)

JPRS、ThinkQuest@JAPAN 2005の応募チームにコンテスト出品用のJPドメイン名を提供 画像
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JPRS、ThinkQuest@JAPAN 2005の応募チームにコンテスト出品用のJPドメイン名を提供

 日本レジストリサービス(JPRS)は、中学・高校生のWeb教材開発コンテスト『ThinkQuest@JAPAN 2005』に協賛し、コンテスト出品のための独自ドメイン名を希望する全応募チームに対し、「作品名.JP」などのJPドメイン名を提供すると発表した。

JPRS、日本語JPドメイン名を利用した「ライブ!ユニバース」の金環日食中継プロジェクトに参加 画像
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JPRS、日本語JPドメイン名を利用した「ライブ!ユニバース」の金環日食中継プロジェクトに参加

 日本レジストリサービス(JPRS)は2日、「ライブ!ユニバース」が10月3日の金環日食をスペインのマドリッドから中継するプロジェクト「LIVE!ECLIPSE 2005 Annular」に参加することを発表した。

JPRS、DNSサーバの不適切な管理による危険性解消のための取り組みを開始 画像
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JPRS、DNSサーバの不適切な管理による危険性解消のための取り組みを開始

 日本レジストリサービス(JPRS)は、DNSサーバの不適切な管理が引き起こす危険性を解消するために、レジストリとして積極的な取り組みを開始すると発表した。

JPRS、LLP法に対応し、有限責任事業組合も「CO.JP」ドメイン名を登録可能に 画像
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JPRS、LLP法に対応し、有限責任事業組合も「CO.JP」ドメイン名を登録可能に

 JPRSは、今年11月までに施行される予定のLLP法(「有限責任事業組合契約に関する法律」)に対応し、JPRSの提供するJPドメイン名登録サービスを改定すると発表した。これにより、「有限責任事業組合」も「CO.JP」ドメイン名を登録できるようになる。

JPドメイン名の累計登録数が70万件を突破。アジアのccTLDでは第1位、世界で第7位に 画像
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JPドメイン名の累計登録数が70万件を突破。アジアのccTLDでは第1位、世界で第7位に

 日本レジストリサービス(JPRS)は、JPドメイン名の2005年6月1日現在の累計登録数が70万件を突破し、724,233件となったことを発表した。この登録数は、アジアのccTLD(国別ドメイン名)の中では第1位、また、世界で248あるccTLDの中では第7位にあたるという。

JPRS、米NeuLevelと合同で「.NET」の次期レジストリ組織候補に応募 画像
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JPRS、米NeuLevelと合同で「.NET」の次期レジストリ組織候補に応募

 日本レジストリサービス(JPRS)は19日、米NeuLevelと合弁会社「Sentan Registry Services, Inc.」を設立し、「.NET」ドメインの次期レジストリ組織に応募するための提案書を1月18日にICANNに提出したと発表した。

JPRSが日本語JPドメイン名に関する情報を提供するポータルサイト「日本語.jp」を開設 画像
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JPRSが日本語JPドメイン名に関する情報を提供するポータルサイト「日本語.jp」を開設

 JPドメイン名の登録管理とDNSの運用を行う日本レジストリサービス(JPRS)は、日本語JPドメイン名のポータルサイト「日本語.jp」を開設した。

JPRS、KRNICと「ENUM DNS」で連携 画像
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JPRS、KRNICと「ENUM DNS」で連携

 日本レジストリサービス(JPRS)は、Korea Network Infomaion Center(KRNIC)と「ENUM DNS」について共同で技術開発する。

JPRS、日本語JPドメインの普及促進を目的にした「日本語JPナビ」を2/18より開始 画像
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JPRS、日本語JPドメインの普及促進を目的にした「日本語JPナビ」を2/18より開始

 日本レジストリサービス(JPRS)は、「日本語JPナビ」を2月18日から開始する。同社では、サービスを開始するにあたり「日本語JPナビ(仮称)の検討について」を公表し広く意見を募集していたが、特に問題はなかったためサービスを開始することになった。

[訂正] JPRSとIIJ、JP DNSの信頼性を向上させるためIP Anycast技術を用いた分散化を実施 画像
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[訂正] JPRSとIIJ、JP DNSの信頼性を向上させるためIP Anycast技術を用いた分散化を実施

 日本レジストリサービス(JPRS)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は、JP DNSサーバの「a.dns.jp」と「d.dns.jp」にIP Anycast技術を採用した。

[更新] JPRS、BルートサーバーのIPアドレスが変更されたことを確認 画像
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[更新] JPRS、BルートサーバーのIPアドレスが変更されたことを確認

 日本レジストリサービス(JPRS)は、ルートネームサーバーの1つである「b.root-servers.net」(Bルートサーバー)のIPアドレスが128.9.0.107から192.228.79.201に変更されたことを確認したと発表した。

JPRS、日本語JPドメインの環境を広めることを目的に「日本語JPナビ」の提供を開始 画像
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JPRS、日本語JPドメインの環境を広めることを目的に「日本語JPナビ」の提供を開始

 日本レジストリサービス(JPRS)は、日本語JPドメインの利用環境を広めることを目的としたサービス「日本語JPナビ」(仮称)の概要を発表した。広く意見を募ったのち、サービスを開始する。

.JPのDNSサーバも設置場所を分散。JPRSとWIDEが移転作業を開始 画像
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.JPのDNSサーバも設置場所を分散。JPRSとWIDEが移転作業を開始

 日本レジストリサービス(JPRS)とWIDEプロジェクトは、.JPのDNSサーバの設置場所を東京と大阪への本格的な分散作業を開始した。同時に、サーバ名の統一(A.DNS.JPやB.DNS.JPなど)も実施される。

SQL Slammerの余波続く?対応策がDNSキャッシュサーバの不具合を引き起こす可能性 画像
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SQL Slammerの余波続く?対応策がDNSキャッシュサーバの不具合を引き起こす可能性

 日本レジストリサービス(JPRS)は、Microsoft SQL Server 2000およびMSDE 2000をターゲットに感染を広めるワーム「SQL Slammer」を阻止するための設定が、DNSによる名前解決に影響をおよぼす可能性があるとして注意を喚起している。

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