KDDIと沖縄セルラーは29日、同社のAndroidスマートフォン「isai VL LGV31」と「URBANO V01」の2機種にシンクコール機能を追加するアップデートの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは29日、「VoLTE」を活用した新しいコミュニケーションサービス「シンクコール(シンク機能)」の提供を開始した。
KDDI、沖縄セルラーは26日、3Dプリンターを活用してオリジナルのスマホケースの製作・購入ができるサービス「3D PRINT LAB.」を27日から提供開始すると発表した。
19日、KDDIは2015年春モデルの新製品発表を行ったが、そのラインアップにフィーチャーフォンの形状をしたAndroid OS搭載端末「AQUOS K」が登場し、関係者の間で様々な意見が飛び交っている。
19日に発表されたauの2015年春モデルでは、同社初のシニア向けスマートフォン「BASIO KYV32」(京セラ製)もラインナップされた。発売は2月中旬の予定。
KDDIは19日、2015年春のauスマートフォン、フィーチャーフォンの新製品発表会を開催した。発表会後の質疑応答や田中孝司社長への囲み取材においてもシニア向け、ジュニア向け端末や“ガラホ”に絡む戦略について記者からの質問が集中した。
KDDIが2015年春のau新製品発表会を開催。田中社長は、今シーズンにauのVoLTE対応機種を充実させたことや、ユーザーの新機種購入時に発生する分割支払金残額を無料とする「アップグレードプログラム」の展開を強調した。
au2015年春モデルでは、OSにAndroid 4.4を採用したフィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」(シャープ製)も登場。Wi-Fiテザリングも可能な多機能フィーチャーフォンだ。
au2015年春モデルとして発表された「AQUOS SERIE mini」(シャープ製)は、狭額縁の「EDGEST」を採用することで幅63mmのボディに4.5型のIGZO液晶ディスプレイを装備する。
auは19日、2015年春モデルを発表した。トリコロール配色が特徴的なデザインの「INFOBAR」シリーズの最新モデルで4.5インチ液晶搭載の「INFOBAR A03」(京セラ製)も登場した。
KDDIと沖縄セルラーは、デザインコンシャスな「INFOBAR A03」やシニア向けの「BASIO」など、1月下旬から順次発売されるauの15年春・新スマホを発表した。
UQコミュニケーションズは15日、WiMAX 2+の新料金プランとして、月額4,380円(税別)で月間上限なく使い放題になる「UQ Flatツープラス ギガ放題」を発表した。2月20日より提供を開始する。
KDDIは6日、Firefox OS搭載のスマートフォン「Fx0」を全国のauショップなどに販売店を拡大した。これまではau Online Shopや一部のKDDI直営店などに限られていた。
KDDIと沖縄セルラーは、2015年1月1日よりauの新CMシリーズの放送を開始した。日本昔話をモチーフにしたCMで、松田翔太、桐谷健太、濱田岳を起用した内容となっている。