ピクセラは29日、インターネットに接続されたエアコンとスマートフォンを使った見守りシステムの実証実験を、ダイキン工業と共同で今秋に実施することを発表した。
KDDIとKiiは29日、業務提携を発表した。30日より、法人向けクラウド基盤「KDDIクラウドプラットフォームサービス」において、イントラネット接続型モバイルアプリ/IoTデバイス開発基盤「mBaaS by Kii」を共同で提供する。
エスキュービズム・テクノロジーは24日、ホテルの部屋のカギをスマートフォンで解錠できる「スマートホテルキー」と専用アプリを開発したことを発表した。
東芝とインテルは16日、IoT(Internet of Things)セキュリティソリューションにおいて、協業することで合意した。サイバー攻撃の脅威やデータ漏えいなどのリスクに対応する。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間15日、IoTデバイス・センサー・アプリから収集したデータとSalesforceとを連携させるソリューション「Salesforce IoT Cloud, Powered by Salesforce Thunder」を発表した。
トヨタ自動車の友山茂樹専務役員が9月14日、東京都葛飾区の東京理科大学葛飾キャンパスで「クルマはもっと面白くなる! IoTで変わる車と社会」をテーマに、出張授業を行った。
サイバーエージェントのグループ会社であるシロクは、IoT分野への参入を発表し、第一弾プロジェクトとしてスマートフォン向けゲームプラットフォーム「ピコカセット」を公開しました。
チカクは14日、シニア世代の活用を重視した、IoT活用型の動画・写真共有サービス「まごチャンネル」を発表した。同日よりサイバーエージェント・クラウドファンディングの「Makuake」にて先行受付を開始。サービスの来春提供を目指す。
ドイツのベンチャー企業、BREWIEが「IFA 2015」の会場に出展したのは、自宅で簡単にビールが手作りできてしまうという全自動のホームブルワリーだ。
サムスン電子は、ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2015」にて、「IoT」をテーマにしたブースを展開し、今年3月の「MWC 2015」で発表されたモバイル決済システム「Samsung Pay」のデモが紹介されていた。
サムスン電子は、ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2015」にて、「IoT」をテーマにしたブースを展開し、今回発表した新製品の一つであるスマートウォッチ「Gear S2」を活用した、オートモーティブ連携のIoTサービスについても特設展示を設けている。
ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2015」に出展するサムスン電子のテーマは「IoT」。4日から始まったIFAの本会期後は、ブースに大勢の一般来場者が訪れ、プレスカンファレンスで発表された「SleepSense」などの製品を体験していた。
世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA 2015」が現地時間4日、ドイツ・ベルリンで開幕した。
サムスン電子は現地時間3日、ドイツ・ベルリンで同4日に開幕する「IFA 2015」のプレイベントとしてプレスカンファレンスを開催した。今年のメインテーマは「IoT」。
富士通と日本工営は3日、国内企業のサーバルーム向けに、IoTによる省エネ化サービスを10月より提供することを発表した。将来的には、オフィスビルや店舗など、サーバルーム以外の建物への展開も視野に入れる。
ファインシードは31日、農園の区画オーナーを募るスマホアプリ「こっそり農遠」の第1弾として、イチゴ農園「難波ファーム(岡山市北区高松)」での募集を開始した。