IoTを活用した区画オーナー制の農園ビジネス | RBB TODAY

IoTを活用した区画オーナー制の農園ビジネス

 ファインシードは31日、農園の区画オーナーを募るスマホアプリ「こっそり農遠」の第1弾として、イチゴ農園「難波ファーム(岡山市北区高松)」での募集を開始した。

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「こっそり農遠」の第1弾は、イチゴ農園「難波ファーム」の区画オーナーを募集
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 ファインシードは31日、農園の区画オーナーを募るスマホアプリ「こっそり農遠」の第1弾として、イチゴ農園「難波ファーム(岡山市北区高松)」での募集を開始した。

 「こっそり農遠」は、募集したオーナーに実際の農園を区画ごとに割り当てるサービス。オーナーは区画ごとに設置されたライブカメラを利用し、24時間いつでもスマホから農園作物の育成状況を確認したり、収穫や出荷の指示を出すことが可能。新鮮な収穫物を自宅へ配送したり、ギフトとして贈ることもできる。

 ファインシードではオーナーとして、「手軽に農作物の栽培を体験してみたい、自然に触れ合いたい人」「全国各地のおいしい農作物をたくさん食べたい人」「自分のふるさとに貢献したい人」の利用を想定しているという。区画ごとのレンタル制となり、一区画のレンタル料金は月額3980円。農園のある都道府県の出身者、在住経験者などは1980円と割安で利用できる(ともに税別)。

 農園事業者にとっては、事前に区画オーナーを募集することで収入の安定化が期待できる。農園をネットワークにつなげる、いわばIoT(Internet of Things=モノのインターネット)による新たな農業ビジネスのスタイルだと言えるだろう。

IoTを活用した区画オーナー制の農園ビジネス「こっそり農遠」! 第1弾はイチゴ

《加藤/H14》

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