
低コストで勤怠管理ができる「かざすタイムレコーダーAir Touch」に新機能
アイザックは、新機能を追加したFeliCa/QRコード対応勤怠管理・入退室管理ソフト「かざすタイムレコーダーAir Touch」Windows10対応版の販売を開始したことを発表した。

見守りアプリ「キンセイ」、AI導入で省エネに
HAMOLOは、スマートフォンとビーコンによる位置情報検索サービス「キンセイ」のスマートフォンアプリをバージョンアップし、電池の消費量を低減する仕組みを追加したことを発表した。

活動歴20年の専門家に聞く“防犯ボランティアの理想形”
今回は、分かりそうで実はよく分からない防犯ボランティアについて、防犯ボランティアの創成期から20年近く活動を続けてきた安全インストラクターの肩書きを持つ武田信彦氏に、豊富な経験をとおして見える防犯ボランティアの現状や展開について話を聞いてきた。

回線工事不要でスマートホーム化!家庭向けIoTサービス
ピクセラは、インターネット回線がない家庭でも、センサーゲートウェイを使用してスマートホーム化することを可能とするソフトウェアアップデートを29日より提供開始した。

【現場レポート】東京都が主催する「若手防犯ボランティア育成講座」とは?
都内では現在約4,000の防犯ボランティア団体が活動しており、子どもの登下校時の見守りや防犯パトロールなどで身近な犯罪の減少に貢献しているといわれている。

遠隔対応とカメラ撮影ができるドアホン「Smart Door Bell」
住宅の玄関付近に付けるいわゆる「ドアホン」は、近年着実な進化を見せている。

通園・通学時のリスクから子どもを守る「ほっと安心帽」
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第10回オフィス防災EXPOのキヨタとリードの共同ブースに出展されていた「ほっと安心帽」シリーズが、通園・通学帽や、カラー帽に防災的な特徴を盛り込んだアイデア製品だったので紹介していこう。

温湿度&光&音など7種類の環境情報を取得するIoT市場向けセンサー&アプリ
オムロンは温度や湿度、光、音など7種類の環境情報を取得できるBLEビーコン通信の対応無線センサー「環境センサー」 を、7月15日より法人向けに発売する。

工事&配線不要のネットワークカメラが3台セットで登場
ネットギアジャパンは7日、ホームセキュリティ用途などを想定したカンタン設置&設定が可能なネットワークカメラ「ARLO(アーロ)」のカメラ3台セットモデル「VMS3330-100JPS」を8月上旬より発売することを発表した。

お手軽IPカメラも高性能化の流れ!? 夜間のカラー撮影に対応
2016年3月に開催された「セキュリティショー」では、大手の監視カメラメーカーが高価格帯製品に搭載する目玉機能の1つとして、夜間(低照度環境)のカラー撮影機能の展示が目立った。

東海地方に進出!見守り利用が可能な家庭向けIoTサービス
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は29日、東海エリアで衛星放送配信事業や通信事業を提供するコミュニティネットワークセンター(CNCiグループ)と、スマートホームサービス「インテリジェントホーム」の販売に関する基本合意したことを発表した。

家族の居場所をスマホで共有できる「みまもりマップ」
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、新サービス「みまもりマップ」を30日から提供開始することを発表した。災害発生時に家族間でお互いの居場所をマップで共有したり、助けが必要な時には、登録した相手や周囲に対してSOSを出すことができる。

家全体をスムーズにIoT化する新サービスが関西で提供開始
阪急阪神ホールディングスのベイ・コミュニケーションズは24日、関西エリア初となるかんたん・見守りサービス「インテリジェントホーム」を7月8日から販売することを発表した。

監視カメラと組み合わせ可能な屋外設置用IoTゲートウェイ
ぷらっとホームと日東工業は22日、屋外型IoTシステムや監視システムの構築に適した屋外ボックスソリューション「屋外IoT・監視システムボックス」を発表した。

見守り活用できるロボットに自然な会話を実現する技術を応用
ユカイ工学と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は20日、ATRの音環境知能技術のコミュニケーションロボット分野への応用・事業化を目的として「自然な会話を実現する家庭内ロボット」を共同開発することに合意した。

就寝時の被災&家屋の倒壊から身を守る木製ベッドシェルター
熊本地震では、大きな地震が相次いで発生したことにより、家の新旧を問わず様々な家屋が倒壊して、多くの被害が出ている。

みまもり用ビーコンの悪用を防ぐセキュアビーコン
近年、みまもり用途や子供の防犯目的で、BLE(Bluetooth Low Energy)やWi-SUNなどをはじめとしたタグやビーコンを活用する位置情報サービスを多くの会社が提供し始めている。

強風を受けると、あえて折れる傘「ポッキー」の仕組みとは?
傘を差している時に強風にあおられると、傘を手放してしまったり、柄の部分だけを残して飛ばされるといったことが起こりうる。飛ばされた傘が人にぶつかる可能性もあるし、当たり所が悪ければ大けがにもつながるだけに十分に注意しなくてはいけない。

東京都、若い世代の防犯ボランティアの育成を開始
東京都は、「新たな防犯力の確保」事業として、大学生の防犯ボランティア育成に取り組むことを発表した。大学が多く立地する地域で育成講座やパトロール等の実地体験を実施し、地域防犯の更なる活性化を目指していく。

NTTグループが掲げるAI技術を活用した社会革新構想
NTTグループは30日、AI関連技術をグループ一体で横断的に活用するため、新たなブランドネームとして「corevo(コレボ)」に統一し、今後、さまざまなコラボレーションを行っていくことを発表した。

月額980円のシンプルホームセキュリティ「Secual」が販売開始
Secualは26日、ホームセキュリティサービス「Secual(セキュアル)」の販売を開始した。窓やドアにセンサーを貼るだけで簡単に導入できる点が大きな特徴となる。

地方自治体&町内会向け録画機能一体型街頭防犯カメラ
店舗プランニンは、録画一体型監視カメラ「パトロッチ PW-1000」の販売を開始した。録画機能を内蔵した街頭防犯カメラで、オプションのGPSやブレーカー、Wi-Fiなどを含めたジャンクションBOXとともに、ポールなどにスッキリと設置できる点を特徴としている。

紛失防止から見守り支援まで可能にする超小型ビーコン
昨今、ビーコンを使った見守りサービスを各社が手がけるなかで、課題の1つとして挙げられるのが、ビーコンのサイズ。

ウェアラブル端末で健康と安全を管理!富士通のセンシングソリューション
これから夏にかけて建設現場や倉庫、工場などでは、作業員の熱中症対策や安全管理への必要性がより一層高まってくる。