月額980円のシンプルホームセキュリティ「Secual」が販売開始 | RBB TODAY

月額980円のシンプルホームセキュリティ「Secual」が販売開始

IT・デジタル セキュリティ

窓やドアに設置するセンサー。電源はボタン電池(CR3032)を2個使用。振動や開閉を検知すると、BLE通信でゲートウェイへ通知する(画像はプレスリリースより)
  • 窓やドアに設置するセンサー。電源はボタン電池(CR3032)を2個使用。振動や開閉を検知すると、BLE通信でゲートウェイへ通知する(画像はプレスリリースより)
  • ゲートウェイはセンサーからの信号を受け取ると、警報音で侵入犯を威嚇するとともにユーザーのスマホへ異常を通知する。電源はAC100V(画像はプレスリリースより)
 Secualは26日、ホームセキュリティサービス「Secual(セキュアル)」の販売を開始した。窓やドアにセンサーを貼るだけで簡単に導入できる点が大きな特徴となる。

 「Secual」はセンサー、ゲートウェイ、スマホアプリで構成されており、窓やドアに設置したセンサーが振動や衝撃、開閉を検知すると、BLEでゲートウェイに通信。ゲートウェイは大音量の警戒アラームで侵入犯を威嚇するとともに、Wi-Fiでユーザーのスマートフォンアプリへ異常を通知するという仕組みになっている。

 ユーザーは「家族」や「ご近所」など事前に登録したグループへ一斉に通知を行い、警戒の呼びかけや状況確認を依頼することができる。配線不要で簡単に設置できるので、賃貸暮らしの人や引越しが多い人など、これまでホームセキュリティを利用しにくかった人でも導入しやすくなっている。

 価格はセンサー1台3,500円、ゲートウェイ1台5,500円、月額使用料がゲートウェイ1台あたり980円(いずれも税別)。低コストで導入できる点も同サービスの大きな特徴で、例えばワンルーム向けにセンサー3台+ゲートウェイ1台という構成の場合なら、初期費用が1万円台で導入可能だ。

 センサーのみのシステムなので、監視カメラのように映像で内部を確認することはできないが、そのシンプルさゆえに、プライバシー面での抵抗感が少なく、低価格を実現している点が最大の特徴となる。
《防犯システム取材班/鷹野弘》

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