見守りアプリ「キンセイ」、AI導入で省エネに | RBB TODAY

見守りアプリ「キンセイ」、AI導入で省エネに

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「サポーター」向けにはサポート機能のON/OFFを時間帯で設定できる手動設定機能のほか、電池残量やサポーター数の過不足を人工知能で判断してON/OFFを自動で切り替える機能を追加(画像はプレスリリースより)
  • 「サポーター」向けにはサポート機能のON/OFFを時間帯で設定できる手動設定機能のほか、電池残量やサポーター数の過不足を人工知能で判断してON/OFFを自動で切り替える機能を追加(画像はプレスリリースより)
  • ビーコン端末所有者を見守る「登録者」向けには見守り機能をOFFにする時間帯を設定できる「おやすみモード」に加え、アラートの通知頻度を設定できる機能を追加(画像はプレスリリースより)
 HAMOLOは、スマートフォンとビーコンによる位置情報検索サービス「キンセイ」のスマートフォンアプリをバージョンアップし、電池の消費量を低減する仕組みを追加したことを発表した。

 「キンセイ」はビーコンとスマートフォンアプリによる見守りサービス。ビーコン端末を所持した子どもや高齢者が、アプリをインストールしたスマートフォンを持つ「サポーター」の近くを通ると、位置情報が保護者などに通知されるという仕組みだ。

 今回のバージョンアップでは、「サポーター」向けとビーコン端末所有者を見守る「登録者」向けのそれぞれに向けた電池消費量を低減する機能を追加。サポーター向けには、例えば普段外出している10時~17時はサポート機能をONにし、残りの時間帯はOFFにするといった設定ができる手動設定機能を追加。

 手動設定機能を使用しない場合は、電池残量が一定以下になると自動的にサポート機能がOFFになる機能や、キンセイのサーバーに搭載した人工知能システムでサポーター数の過不足を判断し、その結果に基いて各サポーターのサポート機能のON/OFFを自動で切り替える機能などが適用される(電池残量が少ない状態でONになることはない)。

 また、登録者向けにもサポート機能をOFFにする時間帯を設定できる「おやすみモード」が追加されたほか、ビーコン端末所有者との距離が一定以上離れた際の迷子アラート通知の通知頻度を1分から10分までの間隔で設定することが可能になった。これにより見晴らしの良い公園などでは頻度を下げ、逆に迷子になりやすいショッピングモールなどでは頻度を上げるといった使い分けが可能になる。

 キンセイ端末(ビーコン)の価格は2,700円、キンセイ端末の居場所検索や通知機能が利用できる有料プランは月額480円(いずれも税込)。サポーターとしてアプリを利用する場合は無料となる。

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《防犯システム取材班/鷹野弘》

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