加藤電機は20日、公益社団法人テクノエイド協会の介護ロボットモニター事業の支援を得て、台東区内で「SANフラワー見守りサービス」を応用した「広域ロボット捜索システム」による認知症徘徊捜索の模擬訓練及び都市型の捜索実証実験を行った。
MJIは27日、見守り用途や生活サポートなどを行うコミュニケーションロボットのコンセプトモデルを公開した。現在開発中のプロダクトとして、12月2日より開催される2015国際ロボット展にて参考出展を行う予定だ。
ユカイ工学は19日、同社のコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)が、ヤフーが運営するスマートフォンアプリ「myThings」へ対応したことを発表した。
サイホープロパティーズは18日、乾電池式防犯カメラ「ダレカ」に対応した無発光タイプの人感センサー赤外線ライト「APL200」と、電動パン雲台「ART200」を発売したことを発表した。
小林鋲螺(びょうら)とSEQUA(セキュア)は、防犯ブザー付き自転車用テールライト「お知らせテントウくん」を開発した。6日よりクラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にて、注文及び小学校などへ寄贈するための支援を受け付けている。
伊丹市と阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)は10日、、「伊丹市安全・安心見守りネットワーク事業」を実施するにあたり、協定を締結したことを発表した。
ネットギアジャパンは10日、電池駆動のWi-FiネットワークカメラARLO(アーロ)のカメラ1台セットモデルを12月中旬より発売することを発表した。
顔認識技術搭載スマートホームカメラ「Welcome」などを提供する仏・Netatmo(ネタトモ)社は5日、3,000万ユーロの資金調達を完了したことを発表した。2015年仏ベンチャーキャピタル市場のIoT分野で最大の資金調達となる。
KDDIまとめてオフィスは幕張メッセで開催された「2015 Japan IT Week 秋」にて、運転状況を見える化することで事故リスクを低減するクラウド通信型車両管理システム「くるま-i」の展示を行った。
タニタは29日、光と音声で室内環境の状態を伝えるコンディションセンサー「SIRACEL(シラセル) TT-556」を11月1日から発売することを発表した。
Secualは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、窓や玄関ドアなどに貼るだけで使えるホームセキュリティ機器「Secual」の展示を行った。
ゼネテックは26日、防災用アプリ「ココダヨ」のiOS版の提供を27日より開始すると発表した。「ココダヨ」は災害対策用の位置情報自動通知サービスで、Android版に関しては、9月1日から既に公開されている。
オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R.2015」にて、日建リースは認知症徘徊探知機器「HITOCOCO(ヒトココ)」の展示を行った。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
サンワサプライは6日、カメラの撮影角度を手元で遠隔操作できる受信機内蔵モニターとセットのワイヤレスカメラ「400-CAM048」を発売したことを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「デジタルヘルスDAYS 2015」にて、コアはスマートデバイスで実現する「ヘルスケア(見守り)ソリューション」の展示を行った。
ottaは29日、ビーコンとスマートフォンによる見守りサービス「otta(オッタ)」が、福岡市の協力のもとに市立警固小学校の全校児童を対象としてテスト導入されたことを発表した。公立校として初のテスト導入となる。
ピクセラは29日、インターネットに接続されたエアコンとスマートフォンを使った見守りシステムの実証実験を、ダイキン工業と共同で今秋に実施することを発表した。
生活クラブ生活協同組合・東京は、同組合の配送システムを活かした地域の見守り活動を、都内16の自治体と連携し、展開していくことを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた大学などで研究されている技術と企業を結びつけるマッチング展示会「イノベーション・ジャパン2015」。
パナソニックは、ネットワークカメラや各種センサーとスマートフォンを連動させて、個人宅を見守ることができるホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」を10月15日より発売することを発表した。
調布市は20日、平成27年度に市内の市立小学校全20校の学校敷地内から周辺通学路を撮影する防犯カメラの設置を予定していることを発表した。