TDKは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、幅広く電子デバイスを展示していた。
幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」の内閣府のブースでは、「SIP」(戦略的イノベーション創造プログラム)の課題の1つである「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」に関する成果を披露していた。
情報通信研究機構(NICT)、プロドローンおよびサンエストレーディングは28日、ドローンの飛行制御通信の安全性を強化する技術を共同開発したことを発表した。
サトー(SATO)は東京ビッグサイトで開催された「自動認識総合展」にて、「IoT時代のスモールデータの活用」をテーマに多くの製品を出展していた。今回はそのなかから防犯・防災面に関連した技術を紹介していく。
理経は18日、ドローン検知システム 「DroneShield(ドローンシールド)」のレンタル受け付けを開始したことを発表した。
パスコは14日、東京都心エリアの航空写真撮影から生成される3次元空間写真データをアーカイブ化し、提供を開始した。災害対策や都市開発、景観検討や社会インフラ管理など、幅広い分野での活用を可能としている。
ディーエムジー・イベンツ・ジャパンは14日、ドローンの今後の活用法やその可能性を探る「ブレイクスルーサミット2015 ドローンDay」の開催を発表した。
米クアルコムは現地時間10日、ドローンの開発に特化したプラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Flight」を発表した。一般消費者および業務用ドローン開発企業向けに提供を行う。
無人航空機、いわゆる「ドローン」の規制を盛り込んだ航空法改正案が、4日の参議院本会議で可決され、成立した。ドローンの飛行エリアや時間などについて基本的なルールが設けられる。
オプティムは27日、ドローン対応ビッグデータ解析プラットフォーム「SkySight」を発表した。
ALSOKは、火山災害サイクルにおいて必要な安全対策をワンストップで提供する「火山災害対策ソリューション」を、9月1日から提供開始することを発表した。
ソニーモバイルとZMPによる合弁会社として設立されたエアロセンス株式会社が、同社のドローンとクラウドサービスを組み合わせた新しいBtoB事業に関する記者説明会を開催した。
セキュアドローン協議会は24日、「安全安心なドローン自動航行による農作物育成栽培実験」を北海道で開始すると発表した。旭川市では稲作、上川郡東川町ではワインぶどうの生育や栽培におけるドローン活用の実証実験を行う。
KDDIは21日、体験型のスペシャルイベント「Hello, New World. warp cube」の開催を発表した。28日~30日の3日間、東京ミッドタウンB1コートヤードにて開催する。イベントのスペシャルサイトが現在公開中だ。
今年8月15日の終戦記念日で、戦後70周年を迎える。節目となる今年も戦争をテーマにした作品が多数公開されているので、その幾つかを紹介する。
「Maker Faire Tokyo 2015」の宇宙/航空/サイエンスコーナーでは、さまざまなドローンやUAVが出展されていた。
米軍無人戦闘機ドローンの恐るべき実態と対テロ戦争の知られざる真実を暴く問題作『ドローン・オブ・ウォー』が、10月に公開予定。その予告映像が解禁となった。
ソニーモバイルコミュニケーションズとZMPは22日、自律型無人航空機による画像撮影とクラウドによる画像データの処理を組み合わせた、産業用ソリューションを開発・提供するための協業について合意し、8月初旬に新会社「エアロセンス株式会社」を設立することを発表した。
14日、航空法の一部改正案が閣議決定された。同法にはじめて無人航空機(ドローン)が位置付けられ、ようやく基本ルールが定まった。
中小企業庁は13日、「平成26年度小規模企業の動向」及び「平成27年度小規模企業施策」(小規模企業白書)に掲載した企業事例に関する動画を作成・公開したと発表した。
理経は9日、米・ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを発表した。
エアバスが世界中の大学生を対象に実施した、未来の航空輸送を描くアイデアコンテスト「Fly Your Ideas」の最終ラウンドに東京大学の「BIRDPORT」を含む5チームが最終ラウンドに進出し、オランダのデルフト工科大学が優勝した。
プロドローン(PRODRONE)とDJI JAPANは6日、産業用ドローン研究開発で協業することを発表した。プロドローンは、国内企業として初めて、中国DJI社と包括的業務提携を交わすこととなる。
リクルートテクノロジーズは25日、ITエンジニアを対象としたアンケート調査の結果を発表した。もっとも注目しているITワード、もっとも世間で流行すると思うもの、夏のボーナスで購入したいものなどを質問した。