首相官邸の屋上に着陸したり、善光寺に不時着したりと、何かとお騒がせの「ドローン」。しかし、静岡ホビーショーで最も熱い注目を集めていたことは間違いない。とはいえ、これ、昨年まではドローンと呼ばなかったものだ。
MIKAWAYA21は、ドローンを活用したシニア向け生活サポート「まごころサポート×ドローン」のサービスイメージをまとめた初フライト動画を第一回国際ドローン展で公開する。
ALSOK(綜合警備保障)は14日、ドローン(無人飛行ロボット) の悪意を持った利用に対応する「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」を発表した。
総務省は28日、「小型無人機『ドローン』による撮影映像等のインターネット上での取扱に係る注意喚起」と題する文章を公表。「ドローン」の使用法などについて、ユーザーに注意を呼びかけた。
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が24日、撮影用に飛ばした小型無人飛行機“ドローン”を誤って東京都千代田区の英国大使館の敷地内に落下させてしまったことを公式サイトで謝罪した。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が22日、東京・千代田区の首相官邸に小型無人飛行機「ドローン」が落下しているのが発見されたとの報道を受け、自身もドローンの所有者として複雑な心境を明かした。
シード・プランニングは15日、国内の産業用無人飛行機・ヘリコプターの市場動向に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年11月~2015年3月。
計測機器のレンタルを行うレックスは、無線ラジコンヘリ(ドローン)のレンタルを開始した。計測機器レンタル業界としては初の試みとなる。
調査会社フロスト&サリバンで航空・宇宙・防衛部門のアナリストを務めるSteven Webb氏は、商用利用の無人航空機システム(ドローン)市場が米国での法整備が進展すれば、2020年には1.3兆円超の市場規模に拡大するとの見通しを示した。
仏Parrot社は12日、都内で「Bebop Drone」国内発売に関する記者発表を行った。
セコムは「セキュリティショー2015」にて、日本初の自立型飛行船「セコム飛行船」の1/3サイズモデルを展示し、防犯イメージのデモを行った。
ALSOKでは本日より開催中の「セキュリティショー2015」にて、広大な敷地や接近が困難な場所を上空から撮影する「飛行ロボット空撮サービス」を展示した。2015年4月から本サービスを開始する。
米LabRomanceは2日、新コンセプトの小型無人飛行機「スマート・ドローン:LAB」を公開した。LabRomanceは、元スタンフォード大学と東京大学の研究者たちが設立したロボット開発企業だ。
3月2日からスペイン・バルセロナで開催される「MWC2015」に出展するファーウェイは24日、英・ロンドンでアナリストとメディアを対象としたブリーフィングイベントを開催した。
新社会システム総合研究所(SSK)は3月9日、「ドローン(無人航空機)関連政策とビジネス最前線」と題したセミナーを開催する。
ブイキューブとパイオニアVCは16日、ドローン(小型無人飛行機)を活用する新サービスの実証実験を、パートナー企業とともに実施することを発表した。25日までパートナー企業・自治体の募集を行う。
空撮用無人ドローンを開発・販売するDJIは「CP+ 2015」にて、4K映像を撮影可能な「Inspire 1」を展示。ブース内では定期的にデモンストレーション飛行を実施していた。
クロックス・ジャパンは4日、無人小型ヘリ「ドローン」を使った「空中ストア」を、東京ミッドタウンのアトリウムにおいて、世界で初めて開店することを発表した。3月5日~8日の期間限定での開店となる。
今年のCES会場を回っていると、小型の無人飛行機・ドローンの展示が至る所に展示され、アメリカでの盛況ぶりに触れることができる。
デアゴスティーニ・ジャパンは2月3日より、毎号付属のパーツを組み立てると、オリジナルRCマルチコプターが完成するマガジン、週刊「スカイライダー・ドローン」を発売する。
Parrot社(フランス)は7月10日、東京都内にて、2014年8月に全世界同時期発売を予定している小型ロボット「Rolling Spider」と「Jumping Sumo」の製品説明会を開催した。
グーグルが、無人航空機(ドローン)メーカーのタイタン・エアロスペースを買収したことが明らかになった。タイタンは、「大気圏衛星」と呼ばれる、長時間飛行が可能な無人機を開発中だ。
Wi-Fi経由で操縦する初めてのクアッドリコプター「AR.Drone」を開発したパロット社と、同製品の輸入販売元である京商は、空撮写真&動画コンテスト「Discover Japan Photo & Movie Contest by Parrot AR.Drone」を9月21日より実施している。
パロット社は、小型電動ヘリコプター「AR.Drone」(ARドローン)操縦アプリ「AR.FreeFlight .2.1」(iOS)に「AR.Droneアカデミー」(ベータ版)を組み込みリリースした。