ドローンの中国DJI、国内企業と初の業務提携……研究開発で協業 | RBB TODAY

ドローンの中国DJI、国内企業と初の業務提携……研究開発で協業

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左:プロドローン取締役 菅木紀代一氏 中:プロドローン代表取締役社長 河野雅一氏 右:DJI JAPAN代表取締役社長 呉韜氏
  • 左:プロドローン取締役 菅木紀代一氏 中:プロドローン代表取締役社長 河野雅一氏 右:DJI JAPAN代表取締役社長 呉韜氏
  • DJIのドローン「Phantom 3」
  • プロドローン ロゴ
 プロドローン(PRODRONE)とDJI JAPANは6日、産業用ドローン研究開発で協業することを発表した。プロドローンは、国内企業として初めて、中国DJI社と包括的業務提携を交わすこととなる。

 プロドローンは2015年1月設立。 産業用ドローンメーカーとして、農薬散布、航空写真の撮影、放送用映像撮影などのほか、測量・検査、監視・捜索、輸送など、目的に応じた専用ドローンの開発設計・製作・管理者への教習システムの提供などを行っている。一方のDJIは、中国広東省深センに本社を置き、4K撮影にも対応するドローン「Phantom」、その関連機器など高性能なドローンを製造している。

 両社はすでに共同プロジェクトを進めており、改めて新製品発表を行う予定。プロドローンの河野雅一代表取締役社長は、「PRODRONEは、産業用ドローンメーカーとしてドローン市場を開拓しています。この度のDJI社との業務提携はその大きな一歩を踏み出すものです」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》

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