パナソニックエコソリューションズは国土交通大臣認定制度に基づいたLED非常用照明器具を3月1日より順次発売する。
データセキュリティを扱う米Vormetricは、企業のセキュリティ確保などについてまとめた「2015 Insider Threat Report (ITR) Global edition」を発表した。日本代理店のアズムがレポートのダイジェストを日本語化して公開している。
ビートレンドは横浜市金沢区で実施されている緊急時情報伝達システムの実証実験に参加していることを発表した。同社が18日にがリリースした『betrend カスタムIVR』を先行提供することで、効率的な情報伝達を実現しているという。
兵庫県伊丹市は、平成26年度補正予算案および平成27年度当初予算案を発表した。防犯・防災面では「安全・安心見守りカメラ設置事業(仮称)」として約6千万円を計上、市内の防犯カメラ設置数を、今後3年間で1,000台体制として整備していく。
早稲田大学理工学術院・宗田孝之教授(先進理工学部)は、JFEテクノリサーチと科学警察研究所との共同研究で、光スペクトル計測技術を応用した装置「ハイパー・フォレンシック・イメージャー」を開発した。
茨城県警は、17日にひたちなか市西光地2丁目で発生したコンビニ強盗事件の防犯カメラ映像を公開している。
エレコムはノートパソコンやタブレットなどに対応する4桁ダイヤル錠を採用したセキュリティーワイヤーロック「ESL-37I」を2月下旬より販売開始する。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、「サイバーセキュリティ月間」にあたり、情報セキュリティの普及啓発強化を目的とした「スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015」を東京都千代田区で開催する。
NECディスプレイソリューションズは4Kディスプレイ「MultiSync LCD-X981UHD」を24日より発売開始する。98型の大画面と4K(3840×2160)対応の高解像度で、複数の画面を表示する「マルチ画面機能」を搭載している。
ユニバーサルコンピュータ研究所(UCL)は17日、監視カメラ映像の長期保管ソリューション「メディアライター」の対応強化版を発表した。
NECソリューションイノベータは、次世代のインストアマーケティングを実現する、性別・年齢層自動推定システム「FieldAnalyst」に基盤シリーズを追加し、2月16日より販売を開始した。
指紋認証機器などを取り扱うディー・ディー・エスは16日、米国発の非営利団体「FIDO Alliance(ファイド アライアンス)」に加盟し、国内で生体認証のセキュリティ規格FIDOの普及に取り組んでいくことを発表した。
コトブキは3月15日に仙台市で開催される第3回国連防災世界会議に関連して、パブリック・フォーラム「安全で賑やかな自律循環型地域社会を目指して」を開催する。
キャドセンターは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、水害時の水位を可視化できるスマートフォンアプリ「ARハザードスコープ」シリーズを展示した。
コレガはガラスレンズを搭載したオートフォーカス対応フルHD WEBカメラ「CG-WC200」を2月中旬より販売開始する。
リアルタイムシステムズは、産業廃棄物の追跡と資源物の持ち去り対策に対応したリアルタイム追跡型GPS発信機「WillGPS-MT3350J」の販売を開始した。
地域防犯を効果的に進めていく上で、警察組織との連携は不可欠。とはいえ、個人レベルで警察組織と接点を持つのはなかなか難しい。そこで利用したいのが各都道府県警察が行っている防犯に関する取り組みだ。
神奈川県警は、県内で起きた「ひったくり」に関する分析をまとめた「ひったくり発生分析(平成26年12月末)」を公表している。
小さな子供がいる家庭にとって、犯罪被害に遭わないための防犯対策は大きな関心事である。しかし、小さな子供たちに正しい防犯の知識や対策を伝えるのはなかなか難しい。
3月14日から仙台市で開催される国連防災世界会議にて、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、インドネシアとモンゴルの支援地域で防災・減災活動に取り組む2人の男の子を招聘する。
アイティ・セックは、4日から6日にかけてパシフィコ横浜で開催された「テクニカルショーヨコハマ2015」にて、企業の勤怠管理やマンションのセキュリティなどに活用できる3次元顔認証システム「SmilePass」を展示した。
千葉県警は県警の公式twitter(@MChibakenkei)で振り込め詐欺の犯人画像を公開し、情報提供を呼びかけている。
ダブルエムエンタテインメントが運営する全方位動画・写真の共有サービス「Panon」では、2月11日に閉幕した第66回さっぽろ雪まつり会場の全方位パノラマツアーが公開されている。
ネットカムシステムズは12日、超小型・軽量タイプのネットワークカメラモニタリングユニット「SiView(シー・ビュー)」を販売開始した。