勤怠管理やセキュリティに有効な3次元顔認証システム「SmilePass」 | RBB TODAY

勤怠管理やセキュリティに有効な3次元顔認証システム「SmilePass」

エンタープライズ セキュリティ

まずは「SmilePass」の端末に顔データを登録。10秒ほどで完了し、最大1400件登録可能だ《撮影:編集部》
  • まずは「SmilePass」の端末に顔データを登録。10秒ほどで完了し、最大1400件登録可能だ《撮影:編集部》
  • 登録された人物と認証されたらドアのロックが解除される。認証にかかる時間は1秒以下《撮影:編集部》
  • 認証時のログはいつどこで誰が入退室したか、テキストと顔画像が保存されるので確認が容易だ《撮影:編集部》
  • 顔認証の他、パスワードやカード認証を併用したセキュリティ強化も可能。組み合わせは5パターン《撮影:編集部》
 アイティ・セックは、4日から6日にかけてパシフィコ横浜で開催された「テクニカルショーヨコハマ2015」にて、企業の勤怠管理やマンションのセキュリティなどに活用できる3次元顔認証システム「SmilePass」を展示した。

 顔認証のメリットである非接触認証という衛生面や、両手がふさがっていても認証可能な利便性に加え、「SmilePass」は認証スピード1秒以下とカード認証と同等のスピードを実現。また独自の学習アルゴリズムを採用した多重照合顔検出法など最先端の顔認証技術を採用し、他人受入率(FAR)は0.001%以下、本人拒否率(FRR)は1%以下と認証精度も非常に高い。正面の顔以外や暗所での認証も可能だ。

 よりセキュリティレベルを上げたい場合には、EMカードやパスワードとの併用も可能。ネットワークを活用して既存の勤怠管理システムとの連携による出退勤管理や、学校に子供が登校したか確認するメール転送システムと連動させることもできる。

 想定される導入例は企業の勤怠管理、マンションのオートロック、病院の備品庫のように入室者制限が必要な場所の入退室管理など。ヨーロッパ、中国では各々既に7~8万台の導入実績がある。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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