北海道北斗市はこのほど、北海道新幹線(3月26日開業予定)の当面の終点となる新函館北斗駅に、漫画「北斗の拳」の銅像を設置すると発表した。
国土交通省は、過疎地での近未来のサービス実現に向けて無人航空機(ドローン)による貨物輸送実験を2月24日に実施すると発表した。
地方自治体向けコンサルティグ事業を展開するうぶすなは8日、訪日外国人観光客の行動分析をレポートするサービス「行脚(あんぎゃ)」を発表。10日から開始する。
道の駅は全国で1000か所を超えるが、その多くはドライブインのような通過型の拠点施設。しかし、その概念を打ち破り、目的滞在型として注目されている施設がある。
つくば市では2月13日・14日の2日間、つくばカピオのサイバーダインアリーナで「つくばロボットフェスタ」を開催する。つくば市でのG7茨城・つくば科学技術大臣会合の開催を記念し、G7関係各国のロボットが大集合する。
北海道札幌市で「さっぽろ雪まつり」が4日開幕した。今年も目を引く雪像が数々登場し、2015年の顔である“あの人”も出現した。
4日、北海道札幌市で「さっぽろ雪まつり」が開幕し、そのオープニングセレモニーでは3月に開業する「北海道新幹線」をテーマとしたプロジェクションマッピングを上映した。
北海道札幌市で「さっぽろ雪まつり」が開幕した。期間は11日までの7日間。札幌の都心を東西に横切る約1.5キロメートルの大通公園で開催される大雪像と市民雪像では国際色豊かな雪像が市民や観光に来た世界中の人に雪の美しさと迫力を伝えている。
地方創生をキーワードとし、“まちおこし”や“観光PR”に力を入れる地方自治体が増えてきた。そこでエスビージャパンは1日、こうした地方自治体の取り組みを紹介するポータルサイト「みんなの観光協会」を開設した。
全日本空輸(ANA)は1日、ふるさと納税応援ポータルサイト「ANAのふるさと納税」を4月に開設すると発表した。