
エンジニア注目!「開発合宿 in 奥出雲」のモニター企画に参加してみた
近ごろ、開発合宿向けパッケージを展開している温泉旅館もあるほど、IT企業のエンジニアチームでは開発合宿が盛んに行われている。いつものオフィスとは違い、雑音のないなかで開発に集中できることは、やはりエンジニアにとってベストな環境といえる。

地域経済の活性化を支援するクラウドファンディングが登場
自治体や地方銀行、信用金庫などにクラウドファンディングのプラットフォームを無償で開放し、地域のプロジェクト発掘支援を行うサービス「ドリームレイジング」が登場した。

三重県が県産品のアジア販路拡大で打ち出した秘策とは?
三重県は県産品のアジア圏への販路拡大をめざし、商品の輸送費の一部を助成するという新たな一手に打って出た。ヤマト運輸やANA Cargoと「三重県産品の販路拡大に向けた連携協定」を18日に締結。県庁にて調印式を行なった。

ヤフーと福岡市、包括連携で協定……人材育成やEC活用
福岡市とヤフーは18日、福岡市における地域共働事業に関する協定を締結した。ヤフーが政令指定都市と包括連携協定を結ぶのは、これが初。

「宇宙の仕事」も、鹿児島県の6市町が地方創生人材を全国から募集
鹿児島県6市町の「地方創生人材募集特設ページ」が13日、求人検索サイト「スタンバイ」にオープンした。同サイトを運営する株式会社ビズリーチが地域おこし協力隊の制度を活用し、鹿児島県の人材探しに協力する。

【連載・視点】地域の資産を有効活用!下諏訪で生まれた「温泉ストーブ」
■温泉を暖房に

秋田県湯沢市、三越と連携で訪日外国人向け商品の開発・販拡
三越伊勢丹と連携して秋田県湯沢市の名産品の販路開拓を行う「YUZAWA Premium」事業を、パソナテックと日本雇用創出機構がスタートさせる。ターゲットは訪日外国人観光客だ。

商工会・商工会議所による「地域団体商標」が初の登録……「氏家うどん」「中津からあげ」
経産省(特許庁)は8日、商工会および商工会議所による「地域団体商標」が、初めて登録されたことを発表した。

地元の伝統工芸、知ってる? 日本の伝統工芸のポータルオープン
日本のモノづくりをサポートするリアルジャパンプロジェクトが、日本の伝統工芸や地場産業などの情報を集めたサイト「日本のこと・もの」をオープンした。

剛力彩芽、今年は出会いに期待!
福井県と長野県が推進する「ふるさと知事ネットワーク」が制作するWEBドラマ「夢叶う、福井県(仮)」、「あの頃のわたしへ(仮)」の制作発表会見が7日(木)、都内で行われ、主演の剛力彩芽、共演の菅谷哲也、…

日本の竹炭で地方創生、インバウンド&森林保護のTAKESUMI
セミナーや社員研修を行う株式会社スーツと株式会社MDPは、株式会社TAKESUMIを設立すると発表。竹炭を使ったインテリアを中心に、小物・アクセサリーや石鹸などを販売していく。

【おとなのグルメ】豊かな魚介類を堪能!青森「新鮮市場」の歩き方
青森に移住して3回目の冬を迎える筆者。青森に来てまず驚いたのは海産物の美味しさである。東京で生まれ育った筆者はどちらかというと魚介類は苦手で肉食主体の生活を送っていた。おそらく「本当に美味しい」と感じる新鮮な海産物に東京で巡り合えていなかったのであろう。