ソフトバンクモバイルは27日、スマートフォンと連携するリストバンド型の健康管理デバイス「Fitbit Force」を2月14日に発売すると発表した。初期費用3,200円と、ソフトバンクヘルスケア加入が必要。
ドコモ・ヘルスケアは23日、発売を延期していたリストバンド型活動量計「ムーヴバンド」を1月29日より発売すると発表した。ドコモショップ、ドコモオンラインショップで販売し、価格は9,576円。
東芝は1月20日、スマートフォンやタブレットに業務に必要な資料を事前に配信し、外出先で活用できる業務支援クラウドサービス「Eiplaza/MB(イーアイプラザ/エムビー)」の提供を開始した。製造業やサービス業などを中心に販売する。
ソニーは20日、テニスラケットに装着してショットを即時分析し、スマートフォンやタブレット上で表示するラケット装着型スマートデバイス「SSE-TN1」を発表した。
アレスは、腕時計型Androidスマートフォン「ARES EC309」を2月上旬に発売すると発表した。すでに直販サイトでは予約を行っており、キャンペーン価格で29,800円。
米Googleは16日(現地時間)、コンタクトレンズに無線チップとセンサーを搭載した「スマートコンタクトレンズ」を開発中だと発表した。用途は医療用としている。
エプソンは、CES 2014でメガネ型端末「Moverio BT-200」を発表した。「MOVERIO」シリーズの第二世代モデルにあたり、前モデルより大幅に軽量化するなど、より“ウェアラブル”な端末となった。
LG電子は26日(現地時間)、冷蔵庫や洗濯機といった家電とLINEを通じて“会話”する新サービス「HomeChat」を発表した。冷蔵庫の中身やメニューなども“会話”してくれるという。
ASUSTeK Computerは20日、Nexus 7 (2013)対応の「ワイヤレス充電スタンド」とMiracast対応の「ミラキャスト ドングル」を12月25日に発売すると発表した。
米Googleは18日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、ウィンクをすると写真を撮影できる機能などを追加した。
NTTドコモは、子会社のドコモ・ヘルスケアが開発したリストバンド型活動量計「ムーヴバンド」を発表した。手首に付け、歩数や移動距離、消費カロリーを計測、スマートフォンに転送する。
NTTドコモは12日、Androidスマートフォン「GALAXY S4 SC-04E」(サムスン電子製)向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。今回の更新で「GALAXY Gear SM-V700」との接続に対応する。
ソフトバンクモバイルは3日、スマートフォンと連携するリストバンド型の健康管理デバイス「Fitbit Force」を発表した。発売は2014年1月中旬以降の予定。
NTTドコモは2日、腕時計型のスマートデバイス「GALAXY Gear」(サムスン製)に、Mocha Gray、Wild Orange、Rose Gold、Lime Green、Oatmeal Beigeの5色の新色が追加されると発表した。
IDC Japanは11月26日、国内ビジネスモビリティ(法人向けの携帯電話、スマートフォン、通信カード、Wi-Fiルーター、タブレット)の市場予測を発表した。
カツラのなかにスマートデバイスを埋め込んだ“スマートカツラ”の特許を、ソニーが米国の特許商標局に出願していることがわかった。
ソニーモバイルは22日、「Xperia」と組み合わせると、自動で被写体の顔を認識、回転、角度調整をし、笑顔を検出すると撮影するスマートイメージングスタンド「IPT-DS10M」を発売した。
ニールセンは11月12日、生活者のマルチスクリーン利用実態、特に複数デバイスの同時利用(ながら利用)状況を分析した結果を発表した。
オプティムは11月11日、同社のMDM「Optimal Biz for Mobile」が、Android 4.4(KitKat)に対応したことを発表した。Android 4.4に対応するMDMは、「Optimal Biz for Mobile」が世界初とのこと。
米Googleは7日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、自宅や職場への道案内機能を追加した。
アディダス ジャパンは5日、ランナー向けの腕時計型スマート端末「miCoach SMART RUN」を11月15日から国内で販売すると発表した。価格は47,250円。
米Googleは29日(現地時間)、改良版となる「Google Glass」プロトタイプの写真を公表した。サングラスやメガネと併用できるようになった。
ジュピターテレコム(J:COM)は10月28日、「スマートテレビサービス」を、11月より提供開始することを発表した。関西・九州・山口エリアから先行スタートし、今後順次提供エリアを拡大する。
NTT東日本と日本電信電話(NTT)は10月24日、NTTが開発した「ARサポート機能」に関する実証実験を25日から開始することを発表した。