「Nimb」はパニックボタンがついた、指輪型デバイス。側面のボタンを押せば、自身のスマートフォンを介して、専用のスマートフォンアプリで登録した家族や友人などに、助けを求めることができる。
米スタートアップBagel Labsが、クラウドファンディングサイトKickStarterにおいて、スマートメジャー「Bagel」の出資を募集し、注目を集めている。
健康的な生活を営むには、快適な睡眠が不可欠だ。アップルストアでは3日、マットレスに敷くセンサーとスマートフォンアプリが連動する、ユニークな睡眠モニターを販売開始した。iOSおよびAndroidに対応している。参考価格は税込40,800円。
S&Jは2日、その日の天気をLEDで確認できる機能や紛失防止機能を搭載した、世界初のスマート傘「OPUS ONE SMART UMBRELLA」を11日に発売することを発表した。
男女問わず、家からタンブラーを持っていく派のビジネスパーソンはたくさんいると思うが、一般的なタンブラーは基本的に冷たいドリンクまたは温かいドリンクのどちらかしか対応ができない。
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ソフトバンクは27日、二子玉川蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、クラウドファンディングに成功した商品などを販売する消費者参加型のプラットフォーム。
中国メーカーXiaomi(シャオミ)は23日、折りたたみが可能な電動アシスト付きスマート自転車「Mi QiCYCLE」を発表した。
米スタートアップPearlは、iPhoneなどのスマートフォンとワイヤレス連携が可能な自動車向けバックモニター「RearVision」を発表した。
ASUSから、iPhone/Androidスマートフォンと連携できる活動量計が発売される。ブレスレット型の本格的な活動量計とは異なり、普段使いのデジタル腕時計としても利用できるのが魅力だ。
iPhone/iPadの最新機種などに搭載されているボイスコマンド機能Siriに対応したフィリップスのスマートLEDランプ「Hue(ヒュー)」をレビューする。
国家戦略特区として“グローバル創業都市”を目指している福岡市。その具体的施策のひとつとして「IoT開発拠点」も含まれているが、and factoryとBIJが、IoT体験型宿泊施設であるスマートホステル「&AND HOSTEL」を、8月上旬に開業することを発表した。
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。
フランスのスタートアップ企業Rool'inが開発した電動タイヤ「La SMART」が、その名の通り電動自転車をしのぐスマートさを発揮している。
壁やテーブル、ドアなど身の回りにある、ありとあらゆる「表面」をリモコン化してしまうスマートデバイス「Knocki」が、クラウドファンディングKickstarterに登場して、大人気となっている。
家庭のIoT化というと、対応した最新機器やシステムの導入が必須のように感じるが、実はそうでもなかったりする。
2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、民間警備会社の需要が高まるなか、課題の1つになっている少子高齢化に伴う警備員の人員不足だ。
今、注目の技術である「IoT」をテーマに、技術自体の理解を深め、安全に使うための知識を紹介していく連載コラム「意外と知らないIoTの基礎知識」。
CE Chinaが4月20日に中国・シンセン市内の展示会場で開幕した。IFAはコンシューマーエレクトロニクスやホームアプライアンス、IT・通信の分野を主にカバーするイベントだが、CE Chinaにはロボットやスマート玩具のメーカーも数多く出展している。
就職、新入学の緊張感もゴールデンウィークを目前に緩んできたり、疲れがたまって何をしても眠気とだるさに見舞われてしまうという方々に、Cerevoが発売した“スマート・アラーム”「cloudiss」の効果を体験・報告しよう。
最近頻繁に見聞きするようになった「IoT」(Internet of Everything/モノのインターネット)という言葉。世の中にあるさまざまなモノをインターネットに接続し、相互に通信させることで、遠隔制御、データ収集、自動認識を可能とさせる技術だ。
ソニーの社内ベンチャーが開発し、バンド部分に電子マネー機能やスマートフォンからの通知機能を内蔵したアナログ腕時計「wena wrist」を三越伊勢丹で公開中だ。先行予約も受け付けている。
ビュージックス コーポレーションは、次世代メガネ「M300スマートグラス」の予約販売プログラムを2月1日より開始する。
ASUSは6日(現地時間)、ドライブレコーダーの新モデル「RECO Smart」をCES 2016で発表した。車載するほか、持ち歩いてアクションムービーとしても利用できる。