アディダスがランナー向けの腕時計型端末「miCoach SMART RUN」を発表した。GPSや心拍計などのセンサーを搭載し、トレーニングに活用できる。米国で11月に発売し、価格は399.99ドル。
アイ・オー・データ機器は22日、サムスン電子の腕時計型端末「GALAXY Gear」を全国の量販店で10月末から販売すると発表した。同社は、GALAXY純正アクセサリー機器の国内正規販売代理店となっている。
ソニーモバイルコミュニケーションズは17日、Xperiaシリーズと連携するスマートウォッチ「SmartWatch 2 SW2」を25日から発売すると発表した。価格は14,800円。
ユニクロは10月4日、米Square社が提供するモバイル決済サービス「Square(スクエア)」を、大手小売りチェーンとして、日本国内で初めて導入することを発表した。
矢野経済研究所は10月2日、法人のスマートデバイス導入状況に関する調査結果を発表した。2013年7月~9月(2013年調査)、2012年7月~10月(2012年調査)、2011年7月~10月(2011年調査)に、国内の民間企業、団体、公的機関などの法人にアンケートを行った。
株式会社イードが実施した法人向けセキュリティ製品顧客満足度調査 IT資産管理の部で、ネットワーク管理製品のパイオニア「LanScope Cat」が1位を獲得した。 受賞を記念し、エムオーテックス株式会社 池田淳氏に「LanScope Cat」の高い満足度の秘訣を聞いた。
欧州日産は9日(現地時間)、車と連携するスマートウォッチ「Nismo Watch」を発表した。10日から開催される「フランクフルトモーターショー」でコンセプトモデルを公開する。
LINEは5日、同社のスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』が、サムスン電子より10月に発売されるスマートウォッチ「GALAXY Gear」に標準搭載されることを発表した。詳細な仕様・機能は、GALAXY Gear発売時に発表される。
9月6日から11日まで、ドイツのベルリンで「IFA 2013」が開催される。サムスンは同イベントに先立ちプレスカンファレンスを行う。そこでどんな新製品が登場するか予想してみた。
スマートフォンなどを声で操作するMartian製のボイス対応型スマートウォッチ「Martian Watches」を、VELDTが日本国内向けに販売している。
ぐるなび、米Square、および三井住友カードの3社は22日、全国のぐるなび加盟店のうち約1万店が利用する「ぐるなびPRO認証システム」の決済機能の強化を目的に、協業することを発表した。
新世代のインフォメーションデバイスとして「Google Glass」「iWatch」などのウェアラブル端末が注目を集めている。本体が情報処理機能を持っていなくても、スマホ連携により、さまざまな機能を提供する“スマートグラス”“スマートウォッチ”も多数登場している。
スプラッシュトップとソフトバンクBBは26日、販売代理店契約を締結し、スマートフォンやタブレットなどから、オフィスに設置したコンピュータを操作できる法人向けサービス「Splashtop Business」の提供を開始した。今回の日本での提供が世界初となる。
Googleは24日(現地時間)、スティック型のスマートTVアダプタ「Chromecast」を発表した。テレビでYouTubeなどの動画を再生できる端末で、価格は35ドル。
ヤフーは19日、スマートフォン/タブレット端末向けのYahoo!JAPANトップページをリニューアルした。利用者の興味関心に合わせたニュースやコラムなどを自動的に表示するなど、パーソナライズ機能が大幅に強化された。
IDC Japanは24日、国内モバイルデバイス(スマートフォン端末、タブレット端末、データコミュニケーション端末、PC)市場の2013年第1四半期(2013年1~3月)の出荷台数を発表した。
ICT総研は11日、スマートデバイス(スマートフォンとタブレットの総称)市場の調査結果をまとめた結果を発表した。
アイ・オー・データ機器は29日、スティック型のPC向け地上デジタルチューナ「テレキング GV-MVP/FZ2」を発表した。発売は6月下旬、価格は11,130円。
富士通は24日、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスによるワークスタイル変革を支える情報活用ソフトウェアの新規製品3種、強化製品5種、計8種の販売を開始した。
リンク・プロセシングとNTTドコモは16日、クレジット決済ソリューション「Anywhere」に、中国人観光客の利用機会が多い「銀聯(ぎんれん)カード」の決済機能を搭載したことを発表した。
NECキャピタルソリューションは16日、ソリトン社の戦略的販売パートナーとして、ソリトン社が提供するスマートデバイスのモバイルビジネスプラットフォーム「DME」(Dynamic Mobile Exchange)の販売を開始した。
NTTデータは15日、スマートフォンやタブレット端末の業務活用を促進するため、スマートデバイス向け「自動モード切り替え技術」を開発したことを発表した。
ケイ・オプティコムは26日、スティック型の専用端末をテレビにさすだけで自宅のテレビをスマートテレビ化できる「eo光スティックレンタルサービス」の提供を、平成25年度上期中に開始すると発表した。
日立製作所は12日、携帯情報端末で指定した位置へ自律走行ができる「任意地点自律送迎機能」を備えた、一人乗りの移動支援ロボット「ROPITS」(RObot for Personal Intelligent Transportation System)を開発したことを発表した。