各地で梅雨も明け、いよいよ夏本番。海水浴で夏を満喫しようと計画している人も多いだろう。しかし諸外国の人々に比べると、まだまだ奥ゆかしくシャイな日本人。ヌーディストビーチなど、開放的な楽しみ方には抵抗が強いようだ。
オトナ女子向けの恋愛や結婚、仕事に関するトレンド情報を発信する「ガールズスタイル LABO」は17日、「夏の身だしなみ」に関する実態調査の結果を発表した。この調査は20代から40代の女性126人を対象にしたもの。調査期間は7月4日から10日までの6日間。
いよいよ夏。暑さを防ぐため、冷たいアイスをついついいくつも食べたくなる人も多いだろう。一方で、夏は服装が薄着になり、一年でもっとも自身の体型が気になる季節。じつは「8月10日」は、日本記念日協会より認定されている、「カロリーコントロールの日」でもある。
リクルートキャリアが運営するリクナビNEXTは16日、20代・30代の女性ビジネスパーソンにおける、“ビジネスでの時間と費用の変化”に関する調査結果を発表した。
「直接だと言えないことも携帯電話やメールだと言える」と考える小中学生が4割を超えることが、内閣府が実施した調査結果から明らかになった。この傾向は、男子より女子の方が強く、女子中学生では過半数に上った。
携帯電話・スマートフォンの1日の平均使用時間は、男子高校生が4.2時間、女子高校生が6.2時間と非常に長いことが、デジタルアーツが7月14日に発表した「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」より明らかになった。
2014年上半期に流行したモノ・コトは、1位「壁ドン」、2位「おそろコーデ」、3位「ツイキャス」であったことが、サイバーエージェントが提供する女子中高生を中心とした10代向けブログ&コミュニティ「Candy」の調査結果より明らかになった。
著作権や広告収益の問題に関して議論が繰り広げられる中、逆に企業側が人気のYouTuberたちに密かに報酬を支払いゲームをプレイさせることに倫理的な問題はないのかと、業界メディアGamasutraが調査アンケートを実施しました。
旭化成ホームズは14日、30代~40代の共働き・子育て夫婦を対象に実施した「妻の家事ハラ」に関する調査結果を発表した。その調査結果や「妻の家事ハラ」をドラマ風に再現したムービーが視聴できるスペシャルサイトも公開している。
“数字”で表記される商品情報・特長はさまざまなバリエーションがあり、商品特長を端的に提示する方法として活用されている。トレンド総研は8日、「消費者のモノの選び方」に関する意識・実態調査の結果を発表した。
リクルートキャリアが運営するエグゼクティブ限定の転職支援・キャリア形成支援サイト「CAREER CARVER」は4日、「次世代リーダーとなり得るビジネスパーソン」の実態調査の結果を発表した。
幼児向けの通信講座「プチドラゼミ」(小学館集英社プロダクション)と「Z会幼児コース」(Z会)は共同で、会員である3歳から6歳までの子どもの保護者を対象に、幼児期の教育に関する意識調査を実施した。
漢方デスクは、今後の利用拡大が想定される健康管理アプリについての利用実態調査を行った。
夏の暑さが本格的になるにつれ、「ニオイ」問題が深刻化する時期となった。電車内や職場などの閉じた空間においては、「テロ行為」、あるいは「スメル・ハラスメント=スメハラ」とまで言われることもある昨今。周りの人はどのような対処をとっているのだろうか?
女性を中心に広がり、いまや日常生活に取り入れられることが多くなったアロマテラピー。公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)は2日、アロマテラピーに関する意識調査の結果を発表した。
イードは1日、近年需要が拡大しているタブレット端末の使用実態とモバイルインターネットとの関係性に関する調査結果を発表した。調査期間は6月18日~6月20日。調査対象は、タブレット端末を所有している、もしくは今後利用意向のある男女600名。
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)は1日、「車酔いにもファブリーズ」キャンペーンを開始した。
ネオマーケティングは、髪に悩みがある20代~50代を対象としたアンケート調査を行った。調査時期は5月26日~27日で、髪に悩みがある600名から回答を得た。
既婚女性の9割以上がウェディングドレスをもう一度着たいと思っている――そんな興味深い調査結果がウェディングパークが運営する「ガールズスタイルLABO」の調べでわかった。
消費税増税からほぼ3か月。日本デビットカード推進協議会は25日、「消費増税にともなう節約意識の変化に関する調査」の結果を発表した。調査期間は5月1日~9日で20歳~59歳の男女500名から有効回答を得た。
スカパー!(スカパーJSAT)は23日、「音楽ライブと音楽視聴に関する調査2014」の結果を発表した。この調査は、10代~60代男女が、日頃、どのように音楽ライブと接し、どのような音楽、アーティストを求めているのか、広くアンケートしたものだ。
トレンド総研は23日、ユーザーが急増していると言われている『女性向け恋愛シミュレーションゲーム』について、レポートを発表した。20~30代の女性を対象にした調査結果や、今注目のゲームなどを紹介している。
キリンビールは、20~50代の男女800人に対し、ほろにがさに関する調査を実施。調査の結果、78.8%の人が「人生において、ほろにがい経験も必要」と回答。ほろにがい味は「大人の味」であり、平均で24.1歳頃から好きになるという。
残業女子用のダイエットサプリメント「なかったコトに!」の販売を行う株式会社グラフィコは、「“残業時間”と“体重の変化”に関する調査」の結果を発表した。